バニラビーンズ 1本
1本入りをお届けします

商品情報

600円(税別)
数量

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アグロフォレストリーから生まれたバニラビーンズ

森林の生態系の保全と農業生産を両立、共栄させる農法、「アグロフォレストリ―」。繊細で、日陰を好み、他の植物に寄生して育つバニラビーンズは、この農法にぴったりの作物のひとつです。生きものいっぱいの森といっしょに育ったバニラビーンズをウガンダからお届けします。

 

 

お菓子だけじゃない、日々をちょっとハッピーにしてくれるスパイス。

 

バニラシュガーをつくって気軽に飲みものに加えたり、サングリアやホットワインに入れたり、はたまた料理に使ったり…。やさしい香りのウガンダのバニラは、ほかの素材と引き立て合って、きっと新しい発見を届けてくれます。

ウガンダオーガニックプロジェクトのこと

坂ノ途中は、2012年から2017年にかけて、
ウガンダで有機農業の普及活動を行ってきました。

 

歴史、風土、人の営み、その流れのなかで、農業のあり方を考える
そして、農村の人たちがきちんと収入を得られる、環境に負担をかけない、
このふたつを使命として、
わたしたちは、ウガンダオーガニックプロジェクトを立ち上げ、
これまで、ごま、バニラビーンズ、シアバターなどを紹介してきました。
(現在は、担当していた宮下がCOTS COTS LTD.を現地で設立し、プロジェクトを継承しています)

バニラが日本に届くまで

やさしい香りは、たくさんの手がつむぐ。バニラ加工は村の一大産業。

生のバニラビーンズは、ただ青くさいだけ。あの、何にも似ていない独特の芳醇な香りは、人の手なくしては生まれません。加工作業にはたくさんの人が関わるため、地域の方々の生活向上に欠かせない存在になっています。 

 

包み込んで圧倒する、生命があふれかえる森から。

赤道直下ながら標高の高さゆえ年中過ごしやすい気候で、「アフリカの真珠」の異名をとるウガンダ。足を踏み入れれば、大小さまざまの生きものの濃密な気配にぐるりと囲まれ、自分をとてもちっぽけに感じます――バニラはそんな森のそばで育ちます。

 

ウガンダ農業とバニラの、ハッピーな関係。

中米を原産とするバニラビーンズは、受粉も人の手で行うなどたくさんのケアを必要とすることから、「世界でもっとも手のかかる作物」と呼ばれています。裏を返せば、人手を必要とし、たくさんの雇用を生み出せるということ。

 

並べて、乾かして、熟成させて、また並べて…その間なんと3か月!

バニラビーンズのあの香りを引き出すには、生の実を発酵させ、酵素「バニリン」を活性化させる必要があります。そのための加工プロセスは、実を並べて乾かし、すぐにしまって熟成させるサイクルを3か月も繰り返すというもの…。加工プロセスでも、多くの人が携わり生計を立てています。

 

繊細で、複雑。甘ったるいだけじゃない香りの秘密。

ウガンダのバニラビーンズは、やや小ぶりながら、その奥行きのある特徴的な香りで、プロのあいだでも少しずつ注目を集めています。その香りを生んでいるのは、微生物を含む複雑で多様な生態系かもしれないとも言われています。