児島さんが自家採種しているお米(白米)
  • 1kg
    1,231(税込)
  • 2kg
    2,300(税込)
  • 5kg
    5,427(税込)
  • 10kg
    10,584(税込)

・生産地 京都府

・栽培基準 栽培期間中、化学合成農薬、化学肥料は原則不使用。坂ノ途中の取り扱い基準についての考え方は、こちらをご確認ください

・ご注意点 商品ページ下部をご確認くださいませ

さっぱりした味わいを持つ、昔ながらの京都のお米

「児島さんが自家採種しているお米」は、その名の通り、京都府南丹市で新規就農した児島さんが、自家採種して育てているお米です。肥料や農薬を用いず、稲わらやもみ殻などを投入することで微生物の量を増やし、微生物の力で作物を育てるという、炭素循環農法と呼ばれるスタイルで栽培されています。

 

もともとの種もみは「京都旭1号」。「京都旭」と呼ばれることもあります。実はササニシキやコシヒカリの遠い先祖にもあたります。児島さんは、最初、ごく少量の種もみを譲り受け、その後は毎年自家採種して量を増やしてきました。


明治末から大正にかけて大変好評だったお米なのですが、草勢が強く機械収穫に向かない、収穫時期が遅い、肥料を入れると背が高くなりすぎ倒伏しやすい(化学肥料を前提とした現代農業とは合わない)、といった理由から、いまでは栽培されている方はほとんどいらっしゃいません。


大粒の食感と、あっさりした味わいが魅力のお米です。
ひいじいちゃんもきっとこれを食べていたんだなーなんて思いをはせながら、 味わってもらえるとうれしいです。

農家さん紹介 児島さん

児島夫妻は4人のお子さんを育てながら、トマトやキクナを坂ノ途中に出荷してくださっています。
薪ストーブや太陽熱温水器をつかってみたり、天ぷら油をご近所さんから集めてきて天ぷら油カーを走らせたり。お邪魔するたびに楽しい取り組みを紹介してくださる、坂ノ途中スタッフにもファンが多い農家さんです。

ご注意点

■未検査米について

未検査米とは、品種や銘柄についての農産物検査を受けていないお米のことです。
品種銘柄検査を受けていないと、品種名、産地、産年を袋に記載できないというルールがあります。

誤解に気をつけていただきたいのですが、この検査は、食味や農薬使用の検査ではありません。
ですから、検査の有無によって品質が変わるということはありません。

坂ノ途中では品種銘柄検査を重視していません。
見かけることの少ない品種のお米や、農家さんが自家採種されているお米、「検査にお金使うのはイヤやわ」というポリシーの農家さんのお米については、未検査米を扱うこともあります。

 

■小石や種の混入について

坂ノ途中がお取り引きしているお米農家さんやその精米所は大規模とは言えません。大手の精米所で用いられるような高性能な選別機を使用していないことがほとんどです。そのため、丁寧に選別はしているものの、稲刈り時の小石や、クサネムと呼ばれる雑草の種(小さな黒い粒)がお米に混ざってしまうことがございます。
お米の品質には問題なく、お米を研ぐ際に取り除いてお召し上がりいただければと思います。気になる状態でしたら、お手数ですがご連絡くださいませ。

 

■お米の保存について

虫などの侵入を防ぐために倉庫の管理や選別機でのチェックを丁寧に行っていますが、まれに「コクゾウムシ」と呼ばれる虫がお米の中に入り込んでしまうことがございます。
虫は、畑ではなく収穫後に侵入し、お米に産卵して増えていきます。虫が侵入したお米がひと粒でも入ってしまうと、特に常温保存では短期間で増えてしまうことがございます。
気温が20度を超えると活動が活発化し、お米の中から羽化しますので、気温の高い時期は必ず冷蔵庫で保存し、できるだけ短期間で(お届けから30日を目安に)お召し上がりくださいませ。

 

■精米日について

精米日から1か月以内のお米をお届けいたします。