オリジナルブレンドコーヒー ドリップバッグ10個入り
  • 10袋
    1,080(税込)
    売切れ
    販売開始予定日2024年4月17日

・内容量 11g×10袋

・原材料 コーヒー豆(生豆原産国:ラオス、東ティモール、ミャンマー)

・賞味期限 お届け後120日保証

・保存方法 高温多湿を避け、涼しい場所に保管

・使用上の注意 開封後はできるだけ早くご使用ください

・栽培 栽培期間中農薬・化学肥料不使用

アジアのコーヒーの魅力を引き出したやさしいブレンド

海ノ向こうコーヒーの定番、オリジナルブレンドです。私たちが直接産地に通い、ともに品質向上に取り組む、アジアで育ったコーヒーからつくりました。

アジアのコーヒーの魅力は、やさしくほっとする味わい。その魅力を最大限引き出すため、何度も試して検討し、やっと納得いくものができました。

2種類のラオスのコーヒーに、東ティモール、ミャンマーの計4種類のコーヒーをブレンド。ほどよい苦味と酸味があり、雑味のないすっきりとした味わい。後味にはゆったり続く甘みがあります。冷めても酸味が強く立つことはなく、ずっと美味しさが続きます。

 

豊かな森を思わせる、心落ち着く香り。スタッフからは「なんだか森林浴をしているみたい」という声も。どんなときも強く主張せず、そばに寄り添ってくれる、やさしいアジアのコーヒー。毎日のお供にしていただけたら嬉しいです。

手軽に飲めるドリップバッグ

コーヒー器具のない場所や、時間のないときでも、手軽にコーヒーが飲めるドリップバッグです。簡単に、でも美味しく味わっていただけるように工夫をしています。

オリジナルブレンドらしい香りや味わいをしっかり楽しんでいただけるように、コーヒーの粉はたっぷり11g使用。3点のフックでカップに固定するので、一般的なフックが2点のタイプより安定感があり、口も大きく開くのでお湯が注ぎやすいです。さらに、バッグの部分が横長の形をしているため、粉が抽出したコーヒーに浸りにくく、雑味が出るのを防げます。

美味しい淹れ方も覚えておくと、コーヒータイムがより楽しめますよ。

 

|基本の美味しい淹れ方
1)ドリップバッグをカップにしっかり固定する
2)コーヒー全体を湿らせるようにお湯を少量注ぎ、10~20秒ほど蒸らす
3)粉があふれないように注意しながら、2~3回に分けてお湯を注いだら完成。
注ぐお湯の量は、150-180mlくらいがおすすめです。

 

ポイントは3つ。
・お湯の量をはかること
・最初に少量注いで蒸らすこと
・お湯を細く注げるものを用意すること

専用の器具ではなく、100円ショップやキッチン用品店で揃えられる計量カップでも代用できます。お湯の量をはかってそのまま注げる、注ぎ口のある計量カップが便利です。

「遠くに想いを馳せる想像力を」

海ノ向こうコーヒー

海ノ向こうコーヒーは、坂ノ途中のコーヒー部門。アジアの産地に通い、生産者さんと一緒にコーヒーの品質向上に取り組んでいます。産地での栽培のサポートから、生豆の輸入、そして焙煎まで、すべて自社で手がけています。

私たちが目指すのは、サスティナブルなコーヒー事業です。
美味しいコーヒーをつくってお客様にお届けすることはもちろん、
そのコーヒーが環境に配慮した方法で栽培されていることも大切にしています。
また、産地からは継続的にコーヒーを買い付け、その販路として成長していくことで、生産者さんの生活の向上や産地の課題解決につなげていきたいと考えています。

美味しいコーヒーの背景にある、作り手のストーリーや産地の様子に想いを馳せながら味わっていただけたら嬉しいです。


各産地のシングルオリジンコーヒーや、ドリップバッグなど
海ノ向こうコーヒーのほかのコーヒーラインナップはこちらから

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いろいろなコーヒーとの出会いをお届けする定期便

海ノ向こうコーヒーでは、世界中の産地を旅するように色々なコーヒを楽しめるコーヒー定期便をご用意しています。

 

 

月々1,080円(税込・送料込)から。

毎月2種類のコーヒーをセットにしてお届けします。

ひとつは、私たちが直接産地に通って品質向上に取組んでいるアジアのコーヒー。もうひとつは、アフリカや中南米など世界中の産地から集めた、それぞれにストーリーを持つコーヒーです。

 

 お届けするコーヒーは、美味しいのはもちろん、それだけではなく、環境に配慮しているかどうか、産地の農家さんの生活の向上につながるかどうか、この2つの観点も大切にして選んでいます。

それぞれのコーヒーにまつわるストーリーを読んでいただけるリーフレットも一緒にお届けします。世界中のコーヒー産地を旅するような気持ちで、たくさんのコーヒーとの出会いを楽しんでいただければと思います。

 

≫定期便についてはこちらから