【産地直送】八幡平のウマいマッシュルーム 1kg〈送料込〉
4,212(税込)
お届け時期12月19日(月)-12月25日(日)

【期間限定販売・ご予約受付中】

 

●第1回

・ご注文期間 2022年12月8日(木)まで
・お届け期間 2022年12月12日(月)~12月18日(日)

 

●第2回 ご注文受付中!

・ご注文期間 2022年12月9日(金)~2022年12月15日(木)まで
・お届け期間 2022年12月19日(月)~12月25日(日)

 

・ご注文について 
産地から直接お届けいたしますので、坂ノ途中OnlineShopのほかの商品とまとめて購入することができません。大変お手数をおかけいたしますが、ほかの商品をご購入の場合は、2回に分けてのご注文をお願いいたします

 

・お届けについて
-朝に収穫し、当日中に発送いたします。マッシュルームの生育の状況をみながら収穫を行うため、お届け日のご指定は承っておりません。あらかじめご了承くださいませ

-発送完了後、クロネコヤマト送り状番号をメールにてご連絡差し上げます。到着日につきましては、送り状番号を参照の上、ご自身でご確認ください

-天候不順や、災害等による交通機関の乱れが発生した場合、期間内にお届けできない可能性がございます

 

商品詳細
・お届け内容 八幡平のウマいマッシュルーム 1kg(70~80個程度) ※ブラウンとホワイトを500gずつ、ひと箱に詰めてお届けします

・生産地 岩手県
・栽培基準 栽培期間中、化学合成農薬、化学肥料は原則不使用。坂ノ途中の取り扱い基準についての考え方は、こちらをご確認ください

ぷりっとはじけそうな弾力。新鮮なマッシュルームを産地直送で

雄大な岩手山のふもと、岩手県八幡平市〈ジオファーム八幡平〉さんから、ぷりっと弾力ある食感に驚く、マッシュルームが届きました。

 

新鮮なマッシュルームは、肌がとってもなめらか。弾力があってみずみずしさを感じます。「馬ふん肥料」を栄養に、元気に育ったマッシュルーム。そのフレッシュさをお楽しみいただきたいので、産地直送でお届けします。

 

生でスライスしてサラダ、バター醤油焼き、ポタージュなど楽しみ方はさまざま。冷凍もできるので、余ったら冷凍して加熱調理に。いろいろなお料理でお楽しみください。

競走馬のセカンドキャリアの場に

「競走馬が引退したあとに活躍できる場所を作りたいんです」
ジオファーム八幡平スタッフの横浜さんは話します。

 

さらさらと風が通り抜けていく、気持ちのいい岩手山のふもとの牧場に、馬たちは住んでいます。ここにいるのは競走馬を引退した馬や、現役で休養中の馬たちです。

日本では、毎年約7,000頭ものサラブレッドが生まれ、きびしい競争の世界で戦っています。馬の寿命は20〜30年ほどですが、早ければ3歳ごろで引退します。その後のほうが馬生としてはとても長いのです。でも、種馬や乗用馬になれるのはわずか。飼育するにはお金も場所も必要なため、天寿を全うできる馬は多くありません。ジオファーム八幡平は「この馬たちを引き取って馬ふんから堆肥をつくり、マッシュルームを育てよう。そうすることで、馬たちのセカンドキャリア、ラストキャリアの場を作ろう」と2012年にスタートしました。いまでは約30頭の馬が活躍しています。

 

現在主流のマッシュルームの栽培方法は、19世紀ごろに確立されました。馬のふんはマッシュルームが育つのに適した状態で排出されるといわれ、世界中のマッシュルーム栽培で馬ふん肥がつかわれています。横浜さんも、なにか作物を栽培するなら馬とつながりの深いものをと考え、マッシュルームを育てはじめました。

 

「馬の堆肥がいちばんいい」

いい肥料は何かと高齢の農家さんに聞くと、こう返ってくることがあります。馬は昭和30年頃まで、農家さんの右腕でした。重たい農機具を引っ張ってくれる力強い存在であり、さらにふんを発酵させて「堆肥」にすると作物がよく育つことから、とても重宝されていたのです。けれど、農業がどんどん機械化されていき、農村から馬が消え、いまでは馬ふん堆肥は競争馬の産地や厩舎でないと入手が難しい、貴重なものになっています。
今日もひろびろとした牧場で、草を食みながら自由に歩きまわり、馬たちは「堆肥をつくる」仕事をしてくれています。

つくり手のこと

代表の船橋 慶延(ふなはし よしのぶ)さんは、高校生のときに乗馬のおもしろさを知り、障害飛越競技という馬術競技を始めました。馬に携わる数々の仕事を経験したあと、2012年にジオファーム八幡平を立ち上げました。いまでは、馬は約30頭。馬のお世話をする方、マッシュルームの栽培・出荷をする方など、約20人が働いています。

 

ジオファーム八幡平では、地域資源を生かした循環型農業を行っています。

 

▼地元の農家さんから藁を買って厩舎に敷き、そこに馬がふんをする
▼藁と馬ふんを一緒に回収
▼発酵させて「堆肥」を作る
▼堆肥を、マッシュルームの培地(きのこが生育する土台)に使う
▼マッシュルームを収穫
▼収穫後の培地は「廃菌床」と呼ばれ、きのこの栄養が詰まった肥料に
▼廃菌床がまた地元農家さんのもとで、肥料として使われる

 

海外から資源を調達することが多い日本だからこそ、地域資源が循環して作物を作り出し、その産物が循環していること、しかもその中心に引退馬がいて活躍している姿が、とてもまぶしく映りました。

 

「預かってほしいという相談は多いですが、場所の問題もあるので全ては引き受けられません。かならず馬主さんに会って話して、お引き受けするかどうか決めています」

 

お話の端々から、馬に対する真摯な姿勢が伝わってきました。ファームの方々はみなさん温かく、馬思い。草を食む馬たちのいる牧場を想像しながら、マッシュルームをお楽しみください。

商品企画・横澤のおすすめ

日本海から吹く冷たく湿った風は、隣県の秋田県や奥羽山脈で雨や雪(水分)を落とし、岩手山を越えて太平洋側のジオファーム八幡平に降りてきます。マッシュルームはハウスの中で育ちますが、ときどきこの冷涼で乾燥した外気にあてることで、引き締まった歯ごたえあるマッシュルームになります。

 

また、岩手山や八幡平など周辺の山々からの伏流水がベースとなっている「金沢清水」水系の良質な水で栽培しているため、雑味が少なく、香りの良いのが特長です。

|新鮮なうちはサラダに
生のままスライスしてサラダにするのがおすすめ。
オリーブオイルと塩だけで食べると、香りの良さが引き立ちます。

 

|冷凍したら、解凍せずにそのまま調理を
自然解凍させると、解凍のときにマッシュルーム内部の水分まで一緒に出てしまいます。冷凍マッシュルームは凍ったままお鍋やフライパンに。みずみずしさをあまり損なわずにお召し上がりいただけます。

マッシュルームのおいしいレシピ

■マッシュルームの万能ソース

うまみたっぷりの万能ソース。まろやかでしっかりとコクもあります。

パスタと絡めたり、ごはんにのせたり、
サラダのトッピングにしたり、お魚にかけたり。

いろいろなお料理でどうぞ。

レシピはこちら

 

■きのこの豆乳ポタージュ

マッシュルームの旨みがぎゅっと詰まったポタージュです。

お好みでバターや生クリームを加えても美味しいですよ。

レシピはこちら

 

ほかにも、マッシュルームのレシピをこちらでご紹介しています。

試してみてくださいね。

 

■マッシュルームのレシピ

また手にとりたくなる野菜について


美味しく育つ、理由がある

日本の風土は多様です。
暖かな風と日光に恵まれたところ、ずっしりと雪が降り積もるところ、豊かな森と海に囲まれたところ――。

 

気候や地形、土壌によって、育つ作物もさまざまです。
その土地の特長を生かしながら、手をかけて育てられたお野菜は、うんと美味しい。

 

たとえば、瀬戸内海の無人島で日光をたっぷり浴びたまろやかなレモン、鳥取・大山のジンジンとする寒さのなかで甘みの増したキャベツ、対馬の海風を受け栄養を蓄えた原木で育った香り高いしいたけ。

 

「また手にとりたくなる野菜」では、そうした、美味しい背景、ストーリーをもったお野菜やくだものをお届けします。お料理をつくりながら、食卓を囲みながら、「農家さんはこんな人なんだって」「こういう場所で、こんな工夫で育てられているんだよ」「また食べたいね」そんな会話のきっかけにもなれば、とても嬉しいです。