【今月のコーヒー】東ティモールの星空コーヒー150g

商品情報

種類
972円(税込)
数量
種類
972円(税込)
数量

焙煎度:中深煎り
精製方法:ウォッシュド
苦味 ●●●〇
酸味 ●●●〇
フレーバー:アップル、カシューナッツ
栽培:栽培期間中農薬・化学肥料不使用

 

【焙煎士なおさんのコメント】

東ティモールの星空のように明るくさわやかなイメージで焙煎しました。フルーツのような甘酸っぱさと、ほのかな苦みのバランスをぜひ楽しんでください!

 

・商品詳細 商品ページ下部をご覧ください

 

・ご注文締め切り 5月25日(水)
・お届け期間 5月2日(月)~5月30日(月)まで

※このコーヒーは、1か月間限定のお届けです

商品情報

972円(税込)
数量
972円(税込)
数量

焙煎度:中深煎り
精製方法:ウォッシュド
苦味 ●●●〇
酸味 ●●●〇
フレーバー:アップル、カシューナッツ
栽培:栽培期間中農薬・化学肥料不使用

 

【焙煎士なおさんのコメント】

東ティモールの星空のように明るくさわやかなイメージで焙煎しました。フルーツのような甘酸っぱさと、ほのかな苦みのバランスをぜひ楽しんでください!

 

・商品詳細 商品ページ下部をご覧ください

 

・ご注文締め切り 5月25日(水)
・お届け期間 5月2日(月)~5月30日(月)まで

※このコーヒーは、1か月間限定のお届けです

質の良いフルーツのような酸味のコーヒー

東南アジアの小さな島国、東ティモールのコーヒーです。海ノ向こうコーヒーオリジナルブレンドにも使用しているものですが、シングルオリジンとしてお届けするのは今回が初めてです。
産地は、エルメラ県 レテフォホ。現地のテトゥン語で「高い山」を意味するレテフォホは、その名前の通り、雲海を見下ろすほど標高の高い地域です。昼と夜の寒暖差が大きく、コーヒー栽培にはうってつけ。夜には満天の星空が広がり、南十字星が輝く……そんな光景から「星空コーヒー」と名づけました。
今回のコーヒーは、レテフォホのレヌマタ村の10軒の農家さんのもの。リーダーのドミンゴスさんを中心に、積極的に栽培や加工の技術を学ぶワークショップに参加し、美味しいコーヒーづくりに励んでいます。日本をはじめ各国の有機認証を取得し、農薬や化学肥料に頼らず栽培しています。東ティモールの農家さんにとって、コーヒーは唯一の換金作物。品質向上にも自然と力が入ります。美味しさを求めて努力をつづける農家さんのコーヒーは、質の良いフルーツのような酸味があります。ゆったりとした甘みも楽しんでくださいね。

おいしい淹れ方

まろやかな酸味のコーヒーに仕上げる淹れ方をご紹介します。

●準備するもの
コーヒー 20g (中挽き)
湯の温度 85℃
投入湯量 約290ml
ドリッパーはハリオV60を使用

 

●淹れ方
お湯は5回に分けて注ぎます。
1)コーヒーの粉全体がしめるくらいにお湯を20mlほど注ぎ、40秒蒸らします。
2)「の」の字を描くように、ドリッパーの真ん中に100ml注ぐ。(目安時間1分半)
3)同様に60ml注ぐ。(目安時間2分)
4)同様に60ml注ぐ。(目安時間2分20秒)
5) 同様に50ml注ぎ、お湯は落とし切らず250mlで抽出完了する。(目安時間3分以内)

 

●ポイント
注湯温度を低めに設定することで酸味をまろやかにします。そうすると、フルーツのような甘みとほのかな苦みが良いバランスで感じられるようになります。

トラック一台が、180 トンになるまで。

海ノ向こうコーヒーで産地とのやり取りを担当している山本。通称、ヒロさん。ヒロさんにとって東ティモールのレテフォホは、初めてコーヒー栽培技師としての仕事をした大切な場所。最初の出荷はトラックわずか1台分。それが今では、年間180トンを超える量を出荷できる産地まで成長しました。量だけではなく品質も高く評価されていて、東ティモール国内の品評会では一位を獲得しています。
東ティモールにおけるコーヒー栽培の歴史は長く、1815年、ポルトガル占領下にブラジルから持ち込まれたと言われています。1975 年、ポルトガルから独立したのもつかの間、すぐにインドネシアの占領下となった東ティモールは、1999年の国民投票により独立が決まったものの、2002年に独立が実現するまで紛争がつづき、多くの尊い命が失われました。そのあいだ、コーヒーの栽培は細々とつづけられてきました。
紛争時に緊急支援に入っていたのが、いまは現地でコーヒー栽培に取り組んでいるピースウィンズジャパンというNGO。2002年の独立までは人々の支援を、独立後はコーヒー農家さんの支援を行っています。東ティモール唯一の換金作物であるコーヒーの品質向上とフェアトレードをすることで、立場の弱い小規模農家さんの収入を向上させ、また、将来国の基幹産業となるであろうコーヒー産業の育成にも寄与しようとされています。
ピースウィンズジャパンさんやヒロさんは、農家さんと一緒になって、美味しいコーヒーづくりの試行錯誤を重ねてきました。いろいろな精製方法を試したり、乾燥の工程を工夫するためグリーンハウス(乾燥用温室)を作ったり、土壌改良のためミミズを探し集めたり、ナタを持った農家さんと価格交渉をしたり……。歩んできた道のりは長く、困難の連続でした。トラック1 台分しか出荷できなかった頃を思うと、今こうしてたくさんの方に東ティモールのコーヒーを味わっていただけるのは本当に感慨深いとヒロさんは話します。
 ピースウィンズジャパンさんと現地の農家さんとのつながりはとても強く、「農家さんの好きな食べ物だってすぐにわかりますよ」と現地に駐在されている恵比澤さんは話します。頼もしい現地スタッフさんとともに、品質向上のためにさまざまなことにチャレンジ中。東ティモール国内でのカフェ経営や産地ツアーなど、栽培以外の取り組みも積極的に行っています。
 海ノ向こうコーヒーが関わっている他のアジアの産地は、まだ取り組みを始めたばかりのところも多いです。レテフォホとヒロさん、ピースウィンズジャパンさんのように、一緒に歩みを進めていきたい、そう思っています。

産地を旅するコーヒー定期便

このコーヒーは、海ノ向こうコーヒーのコーヒー定期便でお届けしたコーヒーです。

定期便は、月々1,080円(税込・送料込)から。


毎月2種類のコーヒーをセットにしてお届けします。

ひとつは、私たちが直接産地に通って品質向上に取組んでいるアジアのコーヒー。もうひとつは、アフリカや中南米など世界中の産地から集めた、それぞれにストーリーを持つコーヒーです。
お届けするコーヒーは、美味しいのはもちろん、それだけではなく、環境に配慮しているかどうか、産地の農家さんの生活の向上につながるかどうか、この2つの観点も大切にして選んでいます。それぞれのコーヒーにまつわるストーリーを読んでいただけるリーフレットも一緒にお届けします。世界中のコーヒー産地を旅するような気持ちで、たくさんのコーヒーとの出会いを楽しんでいただければと思います。

毎月のコーヒーにぴったりのおやつをお届けするおやつセットも。

 

>定期便についてはこちら
>過去にお届けしたコーヒーはこちらでご紹介しています

商品詳細

・内容量 150g

・原材料 コーヒー豆(生豆原産国:東ティモール)

・賞味期限 お届け後150日保証

・保存方法 高温多湿を避け、涼しい場所に保管

・使用上の注意 開封後はできるだけ早くお召し上がりください