ぷっくり立派な栗が届いたら、秋の手しごと

今年の栗のシーズンは終わってしまいましたが、
スタッフのはらだが作った「栗の渋皮煮」のレシピをご紹介いたします。

♦栗の渋皮煮

<材料>
・栗 1㎏
・砂糖 約800g(正味量と同量)
・重曹 大さじ1(小さじ1づつ、3回に分けて使う)
・ブランデー 50ml

※砂糖について
栗の風味を生かすなら、グラニュー糖やきび砂糖のようなすっきり味、
コクのある味わいにしたいなら黒糖なども合うと思います。

<作り方>
1)たっぷりの熱湯に栗を浸す。そのまま冷めるまで、約20分間おいておく。
2)栗の底の部分の鬼皮を少し削り取る。削り取ったところを手がかりに、
  渋皮を傷つけないように気をつけながら、手で皮をむく。
3)鍋に栗を入れてひたひたの水と重曹小さじ1を加え、火にかける。
  沸騰したらアクとり、差し水をしながら弱火で約10分ゆでる。
  ※必ず水からゆでてください。
4)鍋に水を少しづつ加えて温度を下げた後、栗を傷つけないように注意しながら水を捨てる。
5)3、4をあと2回繰り返す。
6)渋皮に残っている筋を竹串や手で取る。
7)鍋に栗を入れてひたひたの水を加え、火にかける。
  沸騰したら5分ほどゆでたあと、栗を取り出す。
8)栗を取り出した後のお湯の重さを計る。
  同じ重さの水と砂糖を鍋に加えて火にかけ、シロップを作る。
  栗をこのシロップの中に入れ、落し蓋をして5分ほど煮た後火を止める。
  半日ほどおいて、余熱で味を含ませる。
9)栗を取り出して、煮汁がトロっとするまで少し煮詰める。
  ブランデーを加える。栗を戻し入れた後、ひと煮たちさせて火を止める。
  冷めるまでおいておき、余熱で味をしみこませて出来上がり。