レシピ:絹さやと新タマネギの卵炒め

はじめまして!
「きしもと」と申します。
これからお子さんがいらっしゃるご家族向けのレシピを発信することになりました!
私自身も子どもがおり、いつも子どもたちにどうしたらおいしくお野菜を食べてもらえるか
試行錯誤している毎日です。。

レシピ内にはお子さんがお手伝いできるポイントも入れてあります。
料理からご家族みんなでお野菜を楽しんでいただけるとうれしいです!

■絹さやと新タマネギの卵炒め:4人分 (調理時間:約10分)

【材料】
・絹さや(1袋20本程)
・新タマネギ(小半分)
・卵(1個)
・塩(一つかみ)
・こしょう(お好み)
・かつおぶし(お好み)

【1】絹さやを洗ってヘタと筋を取り、斜め切りにする。
新タマネギはくし切りにする。
※ヘタと筋とりはお子さんにお手伝いしてもらっても◎

【2】油を引いたフライパンで新タマネギを炒め、透き通ってきたら、絹さやを炒める。
全体に油が回ったら塩とこしょうを入れて一旦取り出す。

【3】卵を溶いて同じフライパンで軽く炒めて②をフライパンに戻して混ぜる。

【4】お皿に盛りつけて、かつおぶしをお好みで載せて出来上がり。
※ぜひお子さんと一緒に!かつおぶしが躍るので大喜びですよ。

【一言コメント】
ちょっとした一品やお弁当の彩りにもおすすめです。
新タマネギがない時は普通のタマネギでも可。
ただ、その際は②の工程で少ししっかり目に火を通してください。

絹さやのシャキシャキがとてもおいしい一品です。
ぜひお試しください!


坂ノ途中だより 4/25号

こんにちは、広報・ヨヨギのくらたです。
東京では汗ばむ日も増えてきましたが、北に住む友人から、桜の満開はこれから、と便りが届きました。北国の春に思い出すのは、「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」、安西冬衛の一行詩「春」です。シベリアから樺太へ海を越える蝶に、春の力強さを感じます。
今週は、歯ごたえがたまらない!アスパラガスをピックアップします。茹でる、蒸す、焼く、どの調理法をとってもおいしいですよね。出始めの今の時期は水分が多く柔らかいので、さっと茹でてサラダやマリネにするのもおすすめです◎ 

***アスパラガス***
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地中海~南ロシア原産のユリ科(分類には諸説あります)の野菜です。日本には江戸時代に観賞用として伝わり、明治-大正に食用として栽培されるようになりました。食用としているのは、発芽したばかりの若い茎の部分。最初の収穫まで2、3年かかりますが、その後は病気などがなければ、10年ほど収穫し続けることができます。
アスパラガスの魅力はシャキシャキした歯ざわりと、さわやかな甘みと香り。紹介レシピのような、シンプルな料理で味わってみてください◎下の方は皮が固めなので、ピーラーなどで剥いてからお使いください。
保存時は、濡らした新聞紙に包んで乾燥を防ぎ、冷蔵庫に立てて置くともちがよくなります。

アスパラガスを届けてくださっているのは、世界を旅する写真家として活躍ののち就農された、香川県東かがわ市の安部さん。坂ノ途中代表 小野のバックパッカー時代に、中国の山奥で出会いました!(安部さんとの出会いのお話はこちらに綴っています。→旅のこと、アスパラのこと。)

***アスパラガスと新タマネギの豆乳ごまだれかけ***
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1、豆乳ごまだれを作る。豆乳(無調整)100ml、練りごま大1、ごま油(焙煎が合います)小1、砂糖小1、醤油小1を加えて混ぜ、さらに酢小2を加えよく混ぜる。とろみがついてきたら、鰹節(お好みで)3gとラー油小1/2を最後に加える。
2、アスパラガスはさっと塩ゆで。新タマネギは繊維にそって薄切りにし、塩少々をもみこんでしばらく置き、水気をしぼってごま油少々で和える。
3、アスパラガスと新タマネギを盛り付け、仕上げに1をかけてできあがり
■ポイント
アスパラガスの爽やかな甘みと、ラー油を効かせた豆乳ごまだれは相性ばっちり。全体をよく混ぜて食べてください。ごまだれは、そうめんや冷しゃぶにも合いますよ!

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それでは、また来週!



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