坂ノ途中だより 6/27号

2016.06.27 | category: まかない・レシピ | tag:

こんにちは、広報・ヨヨギのくらたです。
今週から7月ですね。7月の異名は「文月」。これは、七夕に短冊に詩歌を書き笹に吊るす習慣があったこと、また、旧暦ではこの時期に書物を開いて虫干しする習慣があったことから、「文開く月」と呼んだのに由来するそうです。稲穂が膨らみ始める時期であることから「穂含み月」、転じて「ふみづき」と呼ばれるようになった、という説も。どの説でも、風景が目に浮かぶ美しい名前ですね。。

今週は、「れんげ米の完熟味噌」をピックアップします!濃厚でとってもおいしいお味噌です。わたしも大好きで、お味噌汁に田楽に味噌炒めにと日々愛用しています。紹介レシピの料理もおいしいですよ!

***れんげ米の完熟味噌***
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れんげ米の完熟味噌は、岡山県津山市で育てられている「津山れんげ米」の米麹と大豆を主な原料として作られています。二冬二夏、じっくりと熟成させてから出荷する三年味噌、また、麹菌が生きている生味噌です。

塩分濃度は約12%と、一般に市販されているお味噌に比べてやや高め。この塩分濃度でゆっくりと熟成させることで、しっかりした深い味わいと香りが生まれますまずはぜひ、キュウリなどのお野菜につけて食べてみてくださいね◎

原材料の津山れんげ米と大豆を育てていらっしゃるのは中尾幹雄さん。公害や化学物質への危機感から、40年前から農薬や化学肥料を使わず、できるだけ自然に近い形での農業を営んでいる農家さんです。

お味噌を製造してくださっているのは、津山市の阿波地区で手作りのお豆腐やお味噌づくりを続けているあなみ株式会社さん。寒い時期に麹を仕込み、1年目の夏に切り返しを行い、杉樽の中でじっくり熟成させる…と昔ながらの丁寧な製法を今も大切に守っていらっしゃいます。

阿波地区は津山市の最奧部に位置する、昔のままの澄んだ空気ときれいな水が残る地域。豊かな自然の中で育まれた味わいをお楽しみください!


***新ジャガイモ、インゲンとニンジンの味噌がらめ***

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1、新ジャガイモ2個とニンジン1本を皮付きのまま一口大に切る。インゲン5本を斜め切りにする。
2、鍋に多めに油を敷く。新ジャガイモを入れて蓋をし弱火〜中火にかけ、じっくり蒸し焼きにする。時々蓋をあけて上下をかえす。新ジャガイモに大体火が通ったら、ニンジン、インゲンを順に加える。仕上げに蓋をあけて水分を飛ばし、外側がカリッとなるように焼き上げる。
3、味噌だれを作る。味噌大2、みりん大2、砂糖大1〜2味噌の塩分次第で調整)を合わせて、混ぜながら火にかける。味噌が溶けてとろりとしてきたら、炒りごまをたっぷり加える。
4、3に2を絡めて出来上がり!仕上げに七味をふってもおいしい。
◆ポイント
新ジャガイモはぜひ皮付きで!根菜類、なんでも合いますよ◎

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「れんげ米の完熟味噌」お野菜セットに追加でご注文いただけます!
風味豊かなお味噌、ぜひお試しくださいませ。
・れんげ米の完熟味噌 400g 800円(税別)
・れんげ米の完熟味噌 800g 1,200円(税別)
ご注文は、webショップから、または、Mail:info@on-the-slope.com または、TEL:075-200-9773 へご連絡ください。
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それでは、また来週!



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