今週のレシピ:マスタードレッドと新タマネギの塩炒め

今週のピックアップ野菜、マスタードレッドを使ったレシピです!

 

*マスタードレッドと新タマネギの塩炒め*

1、マスタードレッド1束をざく切りにする。塩少々をよく揉み込んでしばらくおく。新タマネギ1個を繊維に剃って5㎜程度の細切りにする。

2、マスタードレッドがしんなりしたら水気を絞る。鍋に油を熱して新タマネギを炒める。新タマネギに少し火が通ったら、マスタードレッド、桜エビ少々、炒りゴマを加えてざっと炒める。塩で味を調えてできあがり。

 

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マスタードレッドの代わりに、マスタードグリーンでもわさび菜でもおいしくできます。

マスタードレッドは塩もみすると、水分と辛みがほどよく飛んで、シャキッとした炒めものに仕上がります。

以前沖縄で食べたフーチキナー(からし菜炒め)からヒントをもらいました。シャキッと仕上げるのが美味しさのコツです。炒め時間はできるだけ短時間で抑えてくださいね。



坂ノ途中だより:マスタードレッド

こんにちは、広報くらたです。

雨が降ったり、強い風が吹いたり、春はお天気が不安定ですね。

わたしが学生時代に暮らしていたカンボジアは、今が1年でいちばん暑い時期。40℃を越え、雨もほとんど降らず、農作業どころではありません。今週13日~15日はカンボジアのお正月。おせちのような節句料理はありませんが、カレーやちまきを作って山へピクニックに行き、川遊びをします。食べて飲んで遊ぶ!がお正月の正しい過し方なんです。

今週は、ぴりっとした辛みがおいしい、マスタードレッドをピックアップします!生でサラダが定番ですが、今週のレシピのように、さっと炒めてもおいしいですよ。

 

*マスタードレッド*

マスタードレッドは、ハクサイやカブ、ダイコン、コマツナ、ミズナ、キャベツなどと同じ、アブラナ科の野菜です。

名前の通り、独特のぴりっとした辛みが特徴。緑色のマスタードグリーン、わさび菜なども、辛みのある野菜の仲間です。


↑わさび菜

ツンとくる風味は、わさびなどと同じ、「アリルイソチオシアネート」という成分によるもの。暖かくなるこれからの季節は、冬に比べ甘みが少なくなるため、この辛みがよりダイレクトに感じられるようになります。

爽やかな味わいと鮮やかな赤紫色、細かいフリルのような形は、サラダのアクセントやお料理の付け合わせにぴったり。

ちょっと辛いな。。。と感じる時は、おひたしなど、火を通してお召し上がりください◎

 

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今週のレシピ「マスタードレッドと新タマネギの塩炒め」も、合わせてご覧くださいね。

それでは、また来週!

 



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