今週のレシピ:ブロッコリーとレーズンのブルスケッタ

2017.01.09 | category: まかない・レシピ | tag:

今週のピックアップ野菜、ブロッコリーを使ったレシピです!

 

***ブロッコリーとレーズンのブルスケッタ***

 

[1]ブロッコリーを小房と茎に分ける。茎は皮を剥いて1㎝程度の厚さにスライスする。
小房と茎を塩少々(湯の量の1%程度)を入れた熱湯で10分〜15分、やわらかくなるまで茹でる。
やわらかく茹で上がったらざるにあげ、ブロッコリーと茹で汁を分ける。
※茹で汁も使うので取っておきます!

[2]レーズン15gを、ぬるま湯にしばらくつけてやわらかくし、みじん切りにする。
ニンニク1片をみじん切り。鷹の爪1本の種を取って輪切りにする。

[3]フライパンにニンニクと鷹の爪、オリーブオイル大2を入れて弱火にかける。
オリーブオイルにニンニクの香りが移ったらブロッコリーとレーズンを入れ、
木べらでつぶしながら炒める。
水分が少ない場合は、ブロッコリーの茹で汁とオリーブオイルを足して
ペースト状に仕上げる。
仕上げに塩少々と粉チーズ(もしくはおろしたパルミジャーノ・レッジャーノなど)
30gを入れて味をととのえる。

[4]軽く焼いたバケットにブロッコリーペーストをたっぷりのせてできあがり!

ブロッコリー1個まるごと使った料理です。やわらかく煮たブロッコリーならではのコクがおいしい!保存も利くので、おもてなしやおつまみに作り置きするのもオススメです。
アンチョビやベーコン、くるみなども合います。レーズンが味の決め手ですが、無い場合は省略してもOKです。

 

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ぜひお試しください!



坂ノ途中だより:ブロッコリー

こんにちは、広報くらたです。

朝晩ぴりりと空気が冷たいですね。家の近所にある小さな庭園は、いま、サザンカとナンテン、葉ぼたんが主役です。淡い黄色と紫色の葉ぼたんがぽんぽんと交互に顔を並べている様子はとてもかわいいです…!

ぼたんそっくりに色づいているのは、名前の通り葉っぱ。葉ぼたんの先祖(今のケールに近いと思われます)を食料にするために、諸葛孔明が進軍する道々に植えていたという伝説があるそうです。
その「先祖」を観賞用に品種改良したものが今の葉ボタン、葉を結球させ食用に品種改良したものがキャベツ、つぼみを食べるように品種改良したものがブロッコリーやカリフラワーです。

というわけで今週は、ブロッコリーをピックアップします!ふっくら丸い形と鮮やかな色あいが、見た目にもおいしい野菜ですよね。

レシピはブロッコリーの甘みと香りをしっかり味わえる一品「ブロッコリーとレーズンのブルスケッタ」。茎も丸ごと使いますよ!ぜひお試しください◎

 

***ブロッコリー***

 

ブロッコリーは、小松菜や白菜など、多くの冬野菜と同じくアブラナ科の野菜。キャベツやケールとは原種が同じだろうといわれています。

原産地は地中海沿岸とされ、古代ローマ時代には栽培が始まっていました。今から1600年も前に書かれたローマの料理本には、「ブロッコリーのサラダ」のレシピが載っています。

日本には明治時代に入ってきたもののなかなか広まらず、1980年代、冷蔵庫が普及しサラダが家庭でもよく食べられるようになるとともに、ようやく栽培が本格化しました。アントシアニンを多く含む紫色のブロッコリーや、茎が細く長いスティックブロッコリーなどの品種もあります。

スティックブロッコリー(紫)

 

ゆでてサラダに、シチューなどの煮込み料理に、炒めものに、スープに、色々な料理にお使いください!わたしの一押しは天ぷらです◎

ブロッコリーは鮮度が落ちるのがとても速い野菜です。つぼみを開こうとしてエネルギーを使うので、時間がたつと味が落ちていってしまいます。ポリ袋に入れて冷蔵保存し、できれば2、3日で食べきってくださいね。冷蔵庫に立てて置くと、もちがよくなりますよ!

 

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今週のレシピ「ブロッコリーとレーズンのブルスケッタ」も合わせてご覧くださいね。

それでは、また来週!



京都オフィス~今日のまかない~

2016.02.26 | category: まかない・レシピ | tag:

京都オフィスのよしだです。

今週は冬に逆戻りしたようで、寒い日が続きますが、日は確実に長くなりましたよね。

夕方五時を過ぎても外はまだ明るく、ちょっと得した気分になります。

今日のまかないは、「ブロッコリーと干ししいたけの煮びたし」をご紹介します。

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【材料】
ブロッコリー  1房
干ししいたけ  5枚程度
薄口しょうゆ  少々
みりん  少々

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【作り方】

①ブロッコリーは、蒸すか塩ゆでして、小さめにざく切りする。

②干ししいたけのだしを取り、しいたけを取り出して、カットする。

③だしに、薄口しょうゆとみりんを加え、ひと煮立ちさせる。

④器にブロッコリーを入れた上から、熱々のだしをかけて、しばらくなじませれば完成。

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ポイントは、ブロッコリーをふさごとザクザク切ることで、だしをしみわたらせることです。

カツオ昆布だしでもおいしくできます。

かつお節をふれば、よりおいしくいただけます。

和風なブロッコリー使いが、好評でしたよ~

ぜひお試しくださいね。

よしだ



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