今週のレシピ:セロリと油揚げの梅干し和え

2017.01.30 | category: まかない・レシピ | tag:

今週のピックアップ野菜、セロリを使ったレシピです!

 

***セロリと油揚げの梅干し和え***

 

[1]セロリ2本を葉と茎に分ける。
茎は筋を取って薄切りにし、塩少々を揉み込んでしばらく置く。葉は刻む。
油揚げ1枚を油抜きし、細切りにする。梅干し1〜2個を種を取り、たたく。

[2]鍋にサラダ油少々を熱し、油揚げとセロリの葉を炒める。
全体に油がまわったら、酒大2と梅干しを加え、水分がなくなるまで炒り煮にする。
バットにあけ、しっかり冷ます。

[3]2が冷めたら水気を切ったセロリの茎と和え、出来上がり!

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旬のセロリの茎と葉を両方使いました。セロリを食べ尽くす1品です。

味付けはシンプルに梅干しのみ。梅干しのほのかな酸味が、セロリの甘さと香りを引き出します。

おつまみにも、お弁当のおかずにも。



坂ノ途中だより:セロリ

| category: やさいのはなし | tag:

こんにちは、広報くらたです。

今週から2月。旧名の如月(きさらぎ)は「生更ぎ」、草木の芽や花が張りだすという意味です。最近は陽ざしに少し暖かさを感じますね。梅の花も咲き始めました。

今週は、セロリをピックアップします!みずみずしい食感と香り、甘みをもつ野菜です。

じつは和食とも相性のいいセロリ、今週のレシピでは梅干しと油揚げを合わせています。とってもシンプルでおいしいですよ!

 

***セロリ***

 

セロリはヨーロッパや中東原産のセリ科の野菜。ニンジンやパセリ、ミツバの仲間です。

紀元前から、古代エジプトや古代ローマ、ギリシャなどでは、薬、香料、調味料として野生のセロリが使われていました。

日本へ伝わったのは16世紀ごろ、意外と昔からある野菜なんです。オランダ人が長崎に持ち込んだことから、オランダミツバと呼ばれていました。栽培が本格化し広く食べられるようになったのは、食事の洋風化がすすんだ1960年代のことです。

独特の爽やかな香りと食感が魅力ですが、ちょっと苦手な野菜。。と挙げられることも。

わたしもじつは昔そうだったのですが、じっくり育ったセロリはとってもジューシーで甘い!と知ってから大好きな野菜になりました。すっきりした甘みを楽しんでいただけたら嬉しいです!

茎と葉で食感が異なるので、茎は生のままスティック、ミネストローネやミートソース、炒めもの、浅漬けに、葉はスープやサラダにと2度楽しめます◎

もちろん、ひとつの料理で使ってもおいしいです。茎が余ってしまったら、刻んでピクルスにするのがおすすめですよ!

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今週のレシピ「セロリと油揚げの梅干し和え」は、茎と葉をまるごと使う一品です。ぜひ合わせてご覧くださいね。

それでは、また来週!

 

 

 

 



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