今週のレシピ:炒りギンナン

2016.10.31 | category: まかない・レシピ | tag:

今週のピックアップ、ギンナンのシンプルレシピです!

フライパンでを使う場合と、電子レンジを使う場合をご紹介しています◎

 

***炒りギンナン***

 

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♦フライパンを使う場合

1、ギンナンをフライパンで弱火でじっくり炒る。5分くらいたち、うっすら焦げ目がついたら火から外す。

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2、粗熱が取れたらキッチンばさみで殻のはしを切る。はさみを殻に沿わせるようにすると切りやすいです。

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殻割りつきキッチンばさみの場合は、殻割り部分を用いると簡単にひびを入れることができます。

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3、殻と薄皮をむいてできあがり!塩をちょっとつけてもおいしいです。
♦電子レンジを使う場合

1、ギンナンを紙製の封筒に入れる。2~3回口を折ってしっかり閉じる。封筒の端を少し切る。

2、電子レンジにかける(15粒の場合、500Wで約1分)。中から破裂音がしてきたらOKです。

3、殻と薄皮をむいてできあがり!

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秋の味覚、ぜひお楽しみくださいね◎



坂ノ途中だより:ギンナン

こんにちは、広報くらたです。

今週から11月。ヨヨギ近くを走る井の頭通りのイチョウ並木が色づき始めています。

わたしが通っていた小学校には、こどもが4人手をつないでやっと囲める、というぐらい立派なイチョウの木がありました。高い梢を見上げながら先生が教えてくれたのが、「イチョウの木は恐竜の時代から地球にあった」こと。この香りを恐竜も嗅いだのか、実を食べたりもしたのかな…地球の長い歴史の一風景に、ちょっぴり触れた気がしたものです。

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今週はそんなイチョウの実、ギンナンをピックアップします!スーパーなどには1年通して並ぶ食材ですが、みずみずしい緑色の実が食べられるのは今の時期だけ。かみしめると秋を感じます。今週のレシピでは、いちばんシンプルな味わい方、炒りギンナンの作り方もご紹介しています!

 

***ギンナン***

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ギンナンは、イチョウの果実の中にある胚珠の部分です。イチョウ科の植物は約2億年前には既に地球上に存在していたものの、氷河期にほぼ絶滅、唯一生き延びた種が今あるイチョウなのだそう。すごい生命力ですね。。

日本に伝わった時期には諸説あり、最初は薬としての利用でした。今ではすっかり秋の味覚の定番、もっちりした食感と独特の風味がたまりません!

炒るだけでもおいしいですが、バター炒めやガーリック炒めもおすすめです◎

保存は、殻つきのまま紙袋に入れる、新聞紙に包むなどして冷蔵庫の野菜室で。1か月ほど保存できますが、中が青々としているのは2週間ほどです。皮をむいて塩ゆでしたものは冷凍で長期保存も可能です!

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もっちり食感が楽しい!炒りギンナンの作り方はこちら

それでは、また来週!



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