今週のレシピ:オクラのじっくり焼き

2017.07.10 | category: まかない・レシピ | tag:

今週のピックアップ野菜「オクラ」を使ったレシピです!

*オクラのじっくり焼き*

【1】オクラ100gのヘタの先を切り落とし、ガクの硬い部分をむく。ニンニク1/2片を輪切りにする。
※うぶ毛が気になる場合は板ずりもしてください。

【2】フライパンに油少々とニンニクを入れて弱火にかける。ニンニクの香りが油に移ったら、オクラを入れて弱火でじっくり焼く。ニンニクは焦げやすいので火加減に注意。

【3】オイスターソース小1/2、醤油小1/2、みりん小1、酒小1、黒胡椒たっぷり(お好みで)を合わせておく。オクラに火が通ってうっすら焼き目がついたら、仕上げにたれをフライパンに回しかけて出来上がり。

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オクラをシンプルにじっくり焼きました。

黒胡椒がアクセント、夏にうれしいパンチの利いた味付けです。

ニンニクが焦げると料理全体が焦げ臭くなってしまうので、焦げないようにだけ注意してください!

焦げそうになったら、オクラの上にニンニクをのせるのもいいと思います…!



坂ノ途中だより:オクラ

| category: やさいのはなし | tag:

こんにちは、広報・ヨヨギのくらたです。

夏の花が次々咲いています。先週から、近所でフヨウの花が美しく咲き始めました。

やわらかいピンクの花は優しい雰囲気。けなげに頑張って咲いているように見えますが、なんのなんの、わたしよりずっと暑さに強い。。

7月ごろから秋まで、休むことなく花を咲かせ続けます。

今週は、ただいま豊作!のオクラをピックアップします。じつはフヨウやハイビスカスの仲間。花はハイビスカスそっくりでとってもかわいいんですよ。

酢のものや和えものが定番ですが、わたしは焼きオクラが大好きです。。じっくり焼きのレシピはこちらから!

 

*オクラ*

オクラはアフリカ原産のアオイ科の野菜です。エジプトでは、紀元前2世紀には栽培されていた記録が残っているそう。日本へやってきたのは幕末とされていますが、広く食べられるようになったのはここ4、50年ほどのことです。

オクラは立ち姿がきれい!下の写真のようにまっすぐピン!と空へむけて実をつけます。

断面が五角形ではなく角のない「丸オクラ」、「牛の角」の名がついた大ぶりの「カウホーンオクラ」、赤紫色の「赤オクラ」など、いろいろな品種があるんですよ。

↑丸オクラ

 

↑カウホーンオクラ

独特の粘りのもとは、食物繊維のペクチンと、タンパク質のムチンです。ムチンには体内の粘膜を保護するはたらきがあり、胃腸の弱りがちな夏にぴったり。

つるっとした食感は暑さで食欲が落ちた時も食べやすいですよね。種のぷちぷちした歯ざわりも楽しい!

オクラはとても若いうちに収穫する野菜です。収穫後も育とうとし続けているので、見た目はあまり変わりませんが、さやの先からどんどん筋張って固くなっていきます。

届いたらなるべく早めにお召し上がりくださいね。

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今週のレシピ:「オクラのじっくり焼き」も、合わせてご覧くださいね。

それでは、また来週!



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