坂ノ途中だより 4/25号

こんにちは、広報・ヨヨギのくらたです。
東京では汗ばむ日も増えてきましたが、北に住む友人から、桜の満開はこれから、と便りが届きました。北国の春に思い出すのは、「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」、安西冬衛の一行詩「春」です。シベリアから樺太へ海を越える蝶に、春の力強さを感じます。
今週は、歯ごたえがたまらない!アスパラガスをピックアップします。茹でる、蒸す、焼く、どの調理法をとってもおいしいですよね。出始めの今の時期は水分が多く柔らかいので、さっと茹でてサラダやマリネにするのもおすすめです◎ 

***アスパラガス***
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地中海~南ロシア原産のユリ科(分類には諸説あります)の野菜です。日本には江戸時代に観賞用として伝わり、明治-大正に食用として栽培されるようになりました。食用としているのは、発芽したばかりの若い茎の部分。最初の収穫まで2、3年かかりますが、その後は病気などがなければ、10年ほど収穫し続けることができます。
アスパラガスの魅力はシャキシャキした歯ざわりと、さわやかな甘みと香り。紹介レシピのような、シンプルな料理で味わってみてください◎下の方は皮が固めなので、ピーラーなどで剥いてからお使いください。
保存時は、濡らした新聞紙に包んで乾燥を防ぎ、冷蔵庫に立てて置くともちがよくなります。

アスパラガスを届けてくださっているのは、世界を旅する写真家として活躍ののち就農された、香川県東かがわ市の安部さん。坂ノ途中代表 小野のバックパッカー時代に、中国の山奥で出会いました!(安部さんとの出会いのお話はこちらに綴っています。→旅のこと、アスパラのこと。)

***アスパラガスと新タマネギの豆乳ごまだれかけ***
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1、豆乳ごまだれを作る。豆乳(無調整)100ml、練りごま大1、ごま油(焙煎が合います)小1、砂糖小1、醤油小1を加えて混ぜ、さらに酢小2を加えよく混ぜる。とろみがついてきたら、鰹節(お好みで)3gとラー油小1/2を最後に加える。
2、アスパラガスはさっと塩ゆで。新タマネギは繊維にそって薄切りにし、塩少々をもみこんでしばらく置き、水気をしぼってごま油少々で和える。
3、アスパラガスと新タマネギを盛り付け、仕上げに1をかけてできあがり
■ポイント
アスパラガスの爽やかな甘みと、ラー油を効かせた豆乳ごまだれは相性ばっちり。全体をよく混ぜて食べてください。ごまだれは、そうめんや冷しゃぶにも合いますよ!

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それでは、また来週!



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