今週のレシピ:夏野菜たっぷり、とうもろこしのごま味噌汁

2017.07.31 | category: まかない・レシピ | tag: ,

今週のピックアップ野菜、とうもろこしを使ったレシピです。キョードーのはらだが考えました!

 

*夏野菜たっぷり、とうもろこしのごま味噌汁*

[1]とうもろこし1本の実を包丁で削ぎ落とす。
ミニトマト1パック(約150g)を種をとって縦半分に切る。
ピーマン(もしくはパプリカ)50g〜100gを種を取って一口大にちぎる。
ナス1本(約100g)の皮を剥いて乱切りにする。
赤玉ネギ100gをスライスする。

[2]鍋にだし汁1ℓととうもろこしの芯を入れて火にかける。
沸いたらミニトマト、ピーマンとナスを入れ、アクを取りながら煮る。
具材が柔らかく煮えたらとうもろこしの芯を取り出す。
とうもろこしの実と赤玉ネギ、味噌(お好みの量)を入れて味をつける。
火を止めて練りゴマ大2を溶かし込んで出来上がり。

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とうもろこしの芯とトマトからいい出汁が出ます。だし汁はいりこでも鰹と昆布の合わせ出汁でも、どちらでもおいしいです。

具材はお好みで!冬瓜やオクラなども合いますよ。冷やして食べるのもオススメです!



坂ノ途中だより:とうもろこし

こんにちは、広報・ヨヨぎのくらたです。

今週から8月。こどもたちは夏休みまっただなか。東京の店舗 坂ノ途中soil ヨヨギ garageには、「今日はプールに行くよ!」「宿題ここまでやった!」と近所の子たちが毎日のように話しに来てくれます。この夏ヨヨギで「おつかい」デビューした子も。。。ほほえましいです。

今週は、とうもろこしをピックアップします。甘くてプリプリの実は焼くだけ、ゆでるだけでも止まらないおいしさですが、他の食べ方も知りたい!という方へオススメのレシピもご紹介します。芯も出汁に使いますよ◎

 

*とうもろこし*

とうもろこしはイネ科の野菜です。栽培が始まったのは6,000~7,000年ほど前、中南米あたりでと言われています。日本へ入ってきたのは室町時代のことで、その後、明治時代に北海道の開拓使が本格的に栽培に取り組んだことで全国に普及しました。

とうもろこしは、とっても幅広い存在です。わたしたちが普段焼いたりゆでたりして食べているのは、甘みの強いスイートコーン。「甘味種」という品種です。

ポップコーンに使われているのは粒の固い「爆裂種」。粉にひきやすい品種を主食にしている国もあり、お米や小麦と並んで世界三大穀物のひとつとしても知られています。

ほかにも、お酒や油、コーンスターチの原料になったり、家畜の飼料になったり、芯が甘味料のキシリトールの原料になったりと、様々な形に姿を変えて、わたしたちの生活を支えてくれています。

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とうもろこしは、鮮度が落ちるのがとても速いです。時間がたつにつれ甘みがどんどん減ってしまうので、ぜひお早めに!

生のまま保存する場合は、皮付きのまま新聞紙にくるんで野菜室へ。皮は調理する直前にむくのが鮮度を保つポイントです。

買ってきたらすぐにゆでておくのもおすすめですよ。粗熱が取れたらラップでぴっちりと包んで冷蔵を。おいしさの目安は2~3日です!

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夏野菜たっぷり、とうもろこしのごま味噌汁」のレシピも、合わせてご覧ください!

それでは、また来週!



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