坂ノ途中だより:農家さん紹介:タナカレンコンさん(大分県杵築市)

2017.11.11 | category: スタッフの日記

こんにちは、広報くらたです。

先週、関東・近畿では木枯らし1号が吹きました。お届けする野菜の顔ぶれも、少しずつ冬へ向かっています。

今週は、今シーズンの収穫が始まったばかり、大分のレンコン農家 タナカレンコンさんをご紹介します。

わたしは初めてタナカレンコンさんの備中レンコンを食べた時、レンコンってこんなに味があったんだ!とびっくりしました!これから12月にかけて、どんどん甘みが乗っていきますよ。

 

*農家さん紹介:タナカレンコンさん(大分県杵築市)*

大分県杵築市のタナカレンコンさんは、田中聡さん(写真右)、良さん(左)の兄弟で営むレンコン農家です。

それぞれアーティストとして活躍していた田中さん兄弟。7年前、おじいさんが大分市で長年守ってきた「備中種」というレンコンを受け継ぎ、杵築市の山里に移して栽培をはじめました。

最初の4年間はレンコンが雑草に負けてしまったり、収穫量がとても少なかったりと苦労したそう。勉強と試行錯誤を続けるうち、次第に土が変わり、生える草の種類が変わり、生きものが増えていきました。

私・倉田は夏に畑を訪問させていただきました。畑があるのは山と川に囲まれた、とても静かな場所。聞こえるのは山からの鳥のさえずりと、人の背丈より高く茂ったレンコンの葉が風でざわめく音ばかり。なんて美しいところだろう、と思いました。

田中さんは、この裏山で湧くきれいな水と、草木の灰しか畑に入れていません。余計なものを入れず、できるだけ自然に近い環境の中で育てることが、レンコンの味をしっかり安定させるのだそうです。

夏の間、レンコンは大きな葉に太陽の光をいっぱい浴び、地下に栄養を蓄えます。秋になり葉が枯れはじめたら、収穫シーズンのスタートです。

備中種は、一般的なレンコンよりも深い泥の中で育つ品種。機械でさえ手間がかかる収穫を、田中さんの畑では、レンコンに傷をつけたり折ってしまったりしないよう丁寧に手作業で行っています。

ガンヅメという四つ又のクワで浅く掘ってレンコンを探し、最後は一本一本手で掘り上げて収穫。

地中深い場所でじっくり育ったレンコンは、細めですが歯ごたえが良く、とても濃い味わいです。

田中さんのレンコンには、タンニンと空気が反応してできる、赤や黒の「渋」が見られます。スーパーなどに並ぶレンコンに渋がないのは、収穫の1、2ヶ月前に茎を倒し、呼吸を止めることによる「渋抜き」をしているから。

田中さんは、いちばんおいしい状態でお届けしたい!との思いから、この「渋抜き」を行わず、収穫直前までレンコンに呼吸をさせています。

土の力と田中さん兄弟のこだわりのつまったレンコン、今年もお楽しみください!

ちなみに。。レンコンには節がありますよね。先がとがっていていちばん柔らかいのが頭、太くしっかり食感のあるのが2番目3番目、細めで固いのがしっぽ。食感や味わいが違うから、おいしい食べ方も違います。

タナカレンコンさんのおすすめは、
・頭や2番目は柔らかいので、焼いたり天ぷらにしたり。頭はさっとゆがいてサラダにも
・3番目はやや固めなので、煮ものなどに。
・いちばん固いしっぽは、縦に切って焼くとおいしい!レンコンチップスもしっぽが向いている
だそうです!ぜひお試しください。

 

***

 

レンコンは乾燥に弱いので、ポリ袋などに入れてから冷蔵庫の野菜室へ。届いたらなるべく早めにお召し上がりくださいね。

それでは、また来週!



坂ノ途中だより:瀬戸内の柑橘農家さんを訪問しました!

2017.10.21 | category: スタッフの日記

こんにちは、広報くらたです。

今週、京都のオフィスと出荷場が移転しました。

この数週間、少しずつ壁や床を塗るなどみんなでDIYして準備してきた新オフィス、普段東京の店舗にいるわたしもまだ見ておりません。。次に京都へ行くのが楽しみです。

今週は、農家さんとのやり取りを担当しているスタッフ横田・武岡より、9月の農家さん訪問のレポートをお届けします。

今回、ふたりが巡ったのは瀬戸内海の6つの島。そのうち、生口島と大島の2軒の農家さんをご紹介します。

 

*citrusfarmsたてみち屋 (かん)秀和さん:広島県尾道市*

 

↑菅さん。レモンを“食べる”という文化をもっと根付かせていきたい!と熱く語ってくださいました。

 

しまなみ海道の真ん中あたりの島、生口島で農業を営む菅さん。

飲食チェーンでのマネージャーや、有機生産法人での営業・生産管理の仕事を経て、3年前に就農されました。

これまでの経験で培った販売や生産の知識を生かしながら科学的な土壌の勉強も重ね、土と生き物の働きによって木が本来の生命力を発揮できる果樹園を作ろう、と日々奮闘されています。

↑山一面に広がる菅さんの果樹園では、レモンが青々と実っていました!

 

菅さんが目指しているのは、レモンは「食べておいしい果物」だとたくさんの人に知ってもらうこと。

オススメの食べ方を伝えるワークショップなども積極的に行っていらっしゃいます。

10月から今シーズンの出荷がスタート。1月ごろまではグリーンレモンを、そこから春までは、黄色く熟したレモンをお届けします。

今後は研修生の受け入れや法人化に向けての準備も、進めていかれるそうです!

 

***

 

↑しまなみ海道を渡る途中で。瀬戸内海に浮かぶ島々は美しかったです。

 

*とうかげん 平井孝彦さん:愛媛県今治市*

 

↑平井さん。奥さんの麻起さん、昨年生まれたばかりのお子さん、カイくんと一緒に。

 

しまなみ海道を尾道から出発して最後に渡る島、大島の平井さんは、もともと京都の亀岡市で6年ほど農業をされていました。

1年前に、奥さんのおじいさんが暮らしていた大島へ移住。

長年手つかずのままになっていた山を開墾し、少しずつ畑を広げている最中です。

↑山を開き手づくりした畑を案内してくださる平井さん。

 

畑には何も入れず、とても自然に近い環境で、野菜やはっさくを育てていらっしゃいます。はっさくは、2月ごろからお届け開始予定です!

農園の名前「とうかげん」とは、中国の古典に登場する「桃源郷」の別名。

自然いっぱいのこの場所で、地域のひとたちと一緒になって豊かな「とうかげん」をつくりあげたい、と静かに、でも力強く語る姿が印象的でした。

 

***

 

心地よい風が吹き抜ける海と、柑橘畑が広がる山々。

ちいさな島の中で柑橘の栽培と向き合う生産者さんそれぞれの想いを聞き、丁寧な仕事ぶりを見て、とても感銘を受けました。

これからみなさまに、海と山の自然に囲まれて育ったいろいろな種類の柑橘をお届けするのが楽しみです!

それでは、また来週!



坂ノ途中だより:出荷場だより

2017.08.19 | category: スタッフの日記

こんにちは、広報・ヨヨギのくらたです。

関東地方はせっかくのお休みなのに雨続きですね。今週、山登りに行こうと思っているので、なんとか天気がもってほしい…!と願っています。夏の山で聞こえる鳥の声や風の音って特別なんです。登りたいなあ。

今週は、坂ノ途中の出荷の様子をご紹介!農家さんから届いた野菜を受け取り、検品、箱詰めして出荷。野菜づくしの日々を送る坂ノ途中の中でもとりわけ野菜に触れる、とても大切な仕事です。農家さんの思いも一緒に、みなさまのもとへお届けします!

*坂ノ途中の出荷場だより*

 

① 野菜が続々集まってきます

↑集荷・出荷スタッフの小畠。農家さんから野菜を受け取り帰ってきました!

 

近隣の農家さんの野菜は、坂ノ途中スタッフが直接集荷へ。ワゴンの冷蔵車で京都・奈良・大阪……とぐるっと回っていきます。途中、深い山の中や細い細い道も走り、戻る頃には車の中は野菜でいっぱい!

そのほか、遠方の農家さんからは送ってもらったり、近くの農家さんは出荷場まで持ってきてくれたりと、各地から野菜が集まってきます。

② ひとつひとつ、丁寧に状態をチェック

↑とうもろこしの検品をするスタッフ金。実がしっかりつまっていておいしそう。。

 

出荷場に集まってきた野菜たちの状態を、目で見て手で触れて、丁寧にチェックしていきます。

ここで確認したそれぞれの野菜の様子や、お昼のまかないでスタッフが試食した感想が、野菜と一緒にお届けする「お野菜説明書」に生かされているんですよ。

 箱詰めにも一工夫

↑かぼちゃや玉ねぎは下に、ミニトマトやきのこ、葉物は上に。

 

いよいよ箱詰め。重い野菜や固い野菜を下に、軽い野菜、柔らかい野菜を上にと、順番を工夫しながら並べて入れていきます。毎週変わるセットのラインナップにあわせ、作業の順番も毎週考えます。

④ 出荷準備、完了です! 

↑野菜を詰めてダンボールパットを乗せたら完成です!

 

最後に「お野菜説明書」と、この「坂ノ途中だより」を入れたら準備完了!クール便の期間は、野菜が冷えすぎて凍ってしまわないよう、断熱性を高めるダンボールパットを上に乗せてお届けしています。

「おいしく食べていただけますように」と願いながら、出荷です。

出荷場で毎日野菜と向き合うスタッフ、(左から)小畠、沖野、鈴木、金、榧守。

丁寧かつスピーディな仕事で、野菜たちを送り出します!

***

それでは、また来週!



坂ノ途中だより:新スタッフが加わりました!

2017.07.03 | category: スタッフの日記

6月より、坂ノ途中に新しいスタッフ・北村(写真左)と黒田(写真右)が加わりました!みなさまからのお問い合わせに対応する窓口を担当いたします。少しずつご紹介いたします~!

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北村は千葉県出身。学生時代に取り組んだフェアトレード商品の販売や林業体験を通し、次の世代の子どもたちに伝えたいと思える豊かな社会づくりに携わりたい、と思うように。

金融機関で働いたのち、大好きな「食べること」に関わる分野の仕事がしたい、おいしい野菜をたくさんの人に食べてもらいたい!と坂ノ途中へ転職。

入社して2週間あまり、 今、「野菜をお届けする仕事」には工夫と思いが詰まっている…!と日々感じているそう。

前職で培った丁寧な仕事ぶりをすでに発揮してくれています。好きな野菜はニンジンとアスパラガスです!

***

黒田は北村と同じく千葉県出身。前職では、手づくりのジュエリーの会社で販売を担当していました。

「暮らし」により結びついたものづくりに携わりたい、と考える中で、「食」「野菜」というテーマにたどりついたそう。

前職時代に1年半暮らし、歴史や生活に魅力を感じていた京都へ東京から再び移住、坂ノ途中へ入社しました。

映画鑑賞が趣味でとても詳しい!「食」がテーマの映画なら『ジュリー&ジュリア』(2009年)がオススメだそうです。

いちばん好きな野菜はゴボウ、というあたりからもなんだか個性的なキャラの予感がします。。

***

ふたりとも、野菜をもりもり食べて、その魅力や農家さんの思いをたくさん、みなさまに伝えられるようになりたい!と意気込んでいます。

これからどうぞよろしくお願いいたします!



4/22(土)より、メディアウィークが始まります!

2017.04.18 | category: スタッフの日記

こんにちは、広報くらたです。

今週土曜日、さまざまなメディアさんで取り上げていただく、坂ノ途中メディアウィーク(!!)が始まります。

取り上げてくださるテレビの放送日や雑誌の発売日が、1週間にぎゅぎゅっと集中しました…!

わたしたち坂ノ途中スタッフもとても楽しみにしています。みなさまお見逃しなく~!

***

●4/22(土) 11:30-12:00 

毎週土曜日テレビ大阪で放送中のドキュメンタリー番組『夢職人~小さなトップ企業~』で、坂ノ途中が取り上げられます!

坂ノ途中の野菜と向き合う日々のしごと、提携農家さんのこと、そして坂ノ途中がめざす未来のこと…さまざまな角度から取材していただきました。
みなさんにお届けしているお野菜セットの出荷風景や、オフィスのまかない風景も登場するかも。。

http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/yumeshokunin/

※テレビ大阪での放送後、BSジャパンでも放送されます!

 

●4/23(日)

雑誌『nice things.6月号』が発売!

ニュースページにて、メコンオーガニックプロジェクトの産品、ウガンダの森から届いた『カスカラコーヒーチェリーティー』を掲載いただいています。おすすめの飲み方も、ちょっぴりご紹介していますよ◎

http://nicethings.jp/

 

●4/25(火)

雑誌『Forbes JAPAN 6月号』が発売!

「地方を変える55人」の特集にて、代表 小野のインタビューを掲載いただいています。写真も素敵に撮っていただきましたー!

http://forbesjapan.com/

 

●4/26(水) 10:50ごろ~11:00ごろ

KBS京都の情報番組『おやかまっさん』で隔週水曜日に登場中!

『お野菜よもやま話』のコーナーで、代表 小野が、季節の野菜のお話をします。毎回、ケールとその仲間たちの話、いろいろな菜の花の話、野菜の間引きの話、ストレス反応の話…といろいろなテーマで、野菜を楽しく、ちょっとマニアックにご紹介中です!

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/oya/

 

●4/27(木) 23:00-23:30

4/22(土)にテレビ大阪で放送された『夢織人~小さなトップ企業~』が、BSジャパンで放送されます!

***

ぜひチェックしてみてくださいねー!



【求人】お客さま窓口スタッフを募集します!

2017.03.29 | category: スタッフの日記

◆坂ノ途中では、新スタッフを募集します!

毎年すこしずつ規模を拡大していますが、
やりたいけれどできていないことがまだまだたくさん。
"会社ができることは、そこで働く人ができることの掛け合わせ"だと思っています。
そんなわけで新たに仲間に加わってくれる方を募集しています!

応募締め切りは4月14日(金)。
ご興味のある方はまずはご応募してみてくださいね。

◆春の採用祭:職種その1「お客さま窓口スタッフ」

野菜宅配のお客さまとのやりとりや注文の手配を行っていただきます。
野菜や農家さんの話を交えながら丁寧な接客をしてくださる方を募集します。
 

※届いたお野菜をチェックするお客さま窓口の色川(中央)と松村(右)

農薬や化学肥料を使わないお野菜を扱っているので、
時には見た目がよくないものが届くこともあります。
味は変わらないのでお客さまにお届けしたいけれど、
そのままお届けするとクレームに繋がりかねません。

そんなときは農家さんに問い合わせたり、社内の人に聞いたりして、
「なんでそうなっているのか」を
お客さまにお伝えしてほしいと思っています。

"急に暖かくなったのでブロッコリーの花が咲きかけている"
"先週は雨が続いていたから葉物がしんなりしている"

そんな背景も一緒にお伝えすると、
「野菜って自然の延長線上にあるものなんですね」と
さらにお野菜のファンになってくださる方もいらっしゃるんですよ。

※わからないことがあるときは、農家さん担当(左)や出荷長(中央)とも相談します。

お届けするお野菜は季節に合わせて変わっていきます。
(あつかうお野菜は年間400種類以上!)

お野菜のことを知り、農家さんのことを知り、
お客さんのことを知るには、時間がかかります。
ですので、長く続けてもらえる方を歓迎します。

※毎月のお野菜セットの撮影の様子。バランスを考えながらお野菜セットを考えます。

お客さま窓口の中には子育て中のスタッフもいます。
就業時間や出勤日はご事情に合わせて柔軟に対応できますので
気になる方はお気軽にご相談くださいね。

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◆応募要項

お客さま窓口(アルバイト)

適している人材像:
野菜が好きな人
PC作業になれている方
(メール・電話での対応が中心となります。)

勤務地:
京都 八条オフィス(JR西大路駅 徒歩6分)
※2017年中に引っ越しを検討しています。

勤務日時:
9:00-18:00
※週2日~4日で相談可能です
※土日出勤できる方、歓迎いたします!
※就業時間はご事情に合わせて柔軟に対応できます。

給与:
時給850円からスタート

応募方法:

履歴書、職務経歴書を [email protected]
添付ファイルで送ってください
(様式は自由です)

お会いしたい!と思った方にのみ、面接のご案内をいたします。

応募締切日:
2017年4月14日(金)

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みなさまのご応募お待ちしております!

【春の採用祭:現在募集中の職種】
■職種その1「お客さま窓口スタッフ
■職種その2「まかないスタッフ
■職種その3「そのほかいろんなスタッフ



【求人】まかないスタッフを募集します!

◆坂ノ途中では、新スタッフを募集します!

毎年すこしずつ規模を拡大していますが、
やりたいけれどできていないことがまだまだたくさん。
"会社ができることは、そこで働く人ができることの掛け合わせ"だと思っています。
そんなわけで新たに仲間に加わってくれる方を募集しています!

応募締め切りは4月14日(金)。
ご興味のある方はまずはご応募してみてくださいね。

◆春の採用祭り:職種その2「まかないスタッフ」

坂ノ途中の八条オフィスでは、お野菜たっぷりのまかないをたべています。
多い日には20人前以上、下の写真のように大鍋でどどん!と作ります。

大鍋

「今年のナスは立派だね」「このニンジン、味がしっかりしているな!」
そんな話をしながら、みんなで食べるまかない。
自分たちで実際にお野菜を味わって
お客さんへの説明に活かしたり
お野菜セットの中身を検討したりしています。

試食
※キュウリを試食する坂ノ途中代表 小野

そんな坂ノ途中のまかない担当。
季節にあわせて登場するお野菜はどんどん変わるので、
いろんなお野菜の特徴がわかります。

小さなキッチンで大人数の料理を作るのは大変ですが、
しみじみとおいしいと感じられる野菜に囲まれて料理をしてみたいという方を募集します!

まかない2

※まかないレシピはブログ「坂ノ途中の日報」でも紹介しています。

自動車の運転ができて、お弁当を直営店舗「坂ノ途中soil」に届けてもらえるとうれしいです。

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◆応募要項
まかないスタッフ(アルバイト)

適している人材像:
野菜が好きな人
料理が好きな人

勤務地:
京都 八条オフィス(JR西大路駅 徒歩6分)
※2017年中に引っ越しを検討しています。

勤務日時:
10:00-14:00 ※お昼の開始時間は大体13:00頃です
週2日~

給与:
時給850円からスタート

応募方法:
履歴書、職務経歴書を [email protected]
添付ファイルで送ってください
(様式は自由です)
お会いしたい!と思った方にのみ、面接のご案内をいたします。

応募締切日:
2017年4月14日(金)

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みなさまのご応募お待ちしております!

【春の採用祭:現在募集中の職種】
■職種その1「お客さま窓口スタッフ
■職種その2「まかないスタッフ
■職種その3「そのほかいろんなスタッフ



【求人】やりたいこと持ち込み採用

◆坂ノ途中では、新スタッフを募集します!

毎年すこしずつ規模を拡大していますが、
やりたいけれどできていないことがまだまだたくさん。
"会社ができることは、そこで働く人ができることの掛け合わせ"だと思っています。

そんなわけで新たに仲間に加わってくれる方を募集しています!

応募締め切りは4月14日(金)。
ご興味のある方はまずはご応募してみてくださいね。

◆春の採用祭:職種その3「そのほかいろんなスタッフ」

「坂ノ途中には、こんな私が必要なんじゃない?」
「僕が坂ノ途中にいたらきっと活躍できるよ。」
そんな売り込みを、坂ノ途中は歓迎します。

待遇も、正社員、アルバイト、インターン、なんでもありです。
職種も、リサーチャー、ITエンジニア、バイヤー、店舗スタッフ、
なんでもありです。

実際に売り込みで入ってきた坂ノ途中スタッフを紹介します!

■海外事業部 安田

海外事業をやりたい!と入ってきた新卒スタッフ。
現在、ラオスと日本を行ったり来たりしながら
環境負荷の小さい農業を実践する山岳少数民族の人たちの伝統的な暮らしを支え、
失われつつある豊かな森を未来につなぐ
メコンオーガニックプロジェクト」を進めています。


※「現場感が足りない!」と言われ続けた結果、最近は大体ラオスの山間地にいる安田。


■IT部門 田中

「エンジニア、必要ですよね?」と
はるばる東京から引っ越してきたITエンジニア。
坂ノ途中のシステム全般を担当していますが
最近なぜか社内でコーヒーをいれている姿をよくみかけます。

えいちゃん
※社内システムの構成を検討中の田中。図書委員としても活躍中。

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◆応募要項

履歴書、職務経歴書にくわえ、
「坂ノ途中でやりたいこと」というテーマで
A4一枚程度のエッセイを [email protected]
添付ファイルで送ってください
(様式は自由です)
お会いしたい!と思った方にのみ、面接のご案内をいたします。

応募締切日:
2017年4月14日(金)
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みなさまのご応募お待ちしております!

【春の採用祭:現在募集中の職種】
■職種その1「お客さま窓口スタッフ
■職種その2「まかないスタッフ
■職種その3「そのほかいろんなスタッフ



坂ノ途中 年末年始休業のお知らせ

2016.12.14 | category: スタッフの日記
いつもご利用ありがとうございます!
坂ノ途中の、年末年始休業のお知らせです。
お野菜のお届け・店舗の営業は、以下の期間でお休みをいただきます。

 

 【定期宅配をご利用のお客さま】
▼年内最終発送日:12月29日(木)発送→12月30日(金)着
▼年始初回発送日:1月5日(木)発送→1月6日(金)着
※お問合わせ窓口休業日:12月30日(金)~1月4日(水)

 

…毎週お届けのお客さま
12月31日(土)、1月2日(月)、4日(水)に定期宅配が予定されているお客さまは、
1週お休みとなります。

 

…隔週お届けのお客さま
12月31日(土)、1月2日(月)、4日(水)に定期宅配が予定されているお客さまは、
2週お休みとなります。
※1月14日(土)、16日(月)、18日(水)を予定しております。

【1回お届けをご利用のお客さま】

▼年始初回発送日(新規ご注文):1月8日(日)発送→1月9日(月)着

【小さな八百屋 坂ノ途中soil】

▼坂ノ途中soil(京都・東寺):12月31日(土)-1月5日(木)
※12/30(金)は10時30分から17時まで営業
 

▼坂ノ途中soil Annex(京都・御所南):12月31日(土)-
※Annexは移転準備のため1月中旬までお休みとなります。

 

▼坂ノ途中soil ヨヨギ garage(東京・代々木公園):12月29日(木)-1月5日(木)
※12/25(日)も臨時休業をいただきます。
 

▼坂ノ途中soil キョードー(東京・経堂):12月30日(金)-1月5日(木)

 

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ご不明点ございましたらお問い合わせフォーム
もしくはお電話(075-200-9773)にてご連絡くださいませ!

 

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「有機農業の日」のこと

2016.12.10 | category: スタッフの日記

こんにちは。エンジニア兼撮影担当の片山です。

12月に入ってだんだんと寒くなってきていますが、お昼に日の当たるところにいるとまだ少しは暖かさも感じます。

​第一回「有機農業の日」記念イベントが東京上野で開催された12月8日も、そんな日差しの温かい気持ちのいい1日でした。
自分もお手伝いとして参加してきたので、当日の様子を少しレポートしたいと思います!

有機農業の日 上野
(会場すぐ横の冬の不忍池)

有機農業の日
なぜ、12月8日が「有機農業の日」なのでしょうか。
実は2006年12月8日は、有機農業推進法が成立した日。「国や自治体が有機農業の推進に責任を持っているよ」ということを定めた法律です。成立にあたっては、多くの関係者や市民の努力があったそうです。

そして、法案成立から10年の今年、オーガニック・エコな農と食を広げる動きをもっと盛り上げていこう!という思いから、12月8日は「有機農業の日」という記念日に定められました。
この日行われたイベントは、「有機農業の日」の最初のバースデーをお祝いするものだったんです。

法律とはいっても、守らなければいけないルールや罰則があるわけではなく、国や自治体が有機農業の推進に責任をもっているということを定めたもので、これを市民の手により作り出して法案を成立させた過程には多くの関係者や市民の努力があったそうです。

記念日というお祭りで盛り上げながら、オーガニック・エコな農と食を世の中に広めていこうという狙いです。

この記念イベントでは若手の意欲あふれる生産者さんの話や、黎明期に有機農業をすすめてきた先輩の話などいろいろ聞くことができました。会場の一角に出展されたマーケットや雰囲気もたいへんよく有機農業の未来に明るさを感じました。

オーガニックは自然と自分をつなげるものなのだろう、と思ってもいましたが人と人のつながりや多様性もオーガニックの一部なのかもと感じています。

有機農業の日
(ゲストの落合恵子さん。印象深い話でした)

一方で、ぼくたちも、有機農業でつくられた野菜をつくったり、仕入れたり、お客様にお届けしたり、食べたり食べてもらったりと有機農業にかかわっていますが、有機農業が広まっていくためにいろいろと課題を感じてもいます。

とてもよいものをつくる農家さんでも、市場では有機のものの値段がつきにくいことが多いために自分で販路を開拓せねばならず苦労されていること。

また、有機農業でつくられた野菜を買いたいと思っていてもスーパーに売っていなかったり、スーパーの担当者も仕入れたいと思っていてもどこから仕入れればよいかわかっていなかったり。

少量になりがちで物流コストがかかって。結果的に値段も高くなりがちであることなどなど。

流通をやっているぼくらがもっとがんばっていかないといけないところではあります。

そんな中、この有機農業の日にそうした課題を少しでも解決したいと思いこっそり開発していた、生産者さんと買い手をつなぐサービスfarmO(ファーモ)のサービスを開始しました。

農家さんにとって販路開拓を楽にやってもらい栽培に集中できるようにしたい、買い手(これは、現状ではスーパーさんやレストランさんなど法人さんに限らせてもらっています)さんが仕入先を探すのを便利にしていけるようなものです。生産者さんも買い手さんも無料で使えるようになっています。

詳しくはこちら→farmO(ファーモ)

みなさまのご要望を受けてより便利に使えるように改造中です。生産者の方や買い手さんはぜひ使ってみてください。そうでないかたはお知り合いの生産者さんや買い手さんに紹介してみてください。

持続可能な農業がひろがって、よいお野菜がいろんなところで買えるようになるとしたい、と考えています。

有機農業の日 集合写真
(壇上から撮った集合写真。いろんな方々と出会えました)



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