坂ノ途中だより:「端境期」に入っています!

2018.03.05 | category: やさいのはなし

こんにちは、広報くらたです。

今日は、「端境期(はざかいき)」についてのお話です。

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もしかしたら今、野菜のバリエーションがちょっと少ないな。。と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

いまは冬野菜が終わり、春夏の野菜が始まるまでの「端境期」なんです。端境期とは、旬を迎える野菜が少なくなる時期のこと。

いまの時期と、夏野菜が終わり秋冬野菜が始まるまでの年に2回、めぐってきます。

12月から2月下旬まで順番に収穫してきた冬野菜は、春が近づくと花を咲かせるために全てのエネルギーを使いはじめます。

そのため、ダイコンやカブはスが入りやすくなったり、葉野菜は固くなりがちだったりします。

こうして冬野菜がどんどん終了するいっぽうで、次に旬を迎えるスナップエンドウやソラマメがたくさんとれ始めるのは4月末頃から。

そのため、しばらくの間お届けできる野菜のバリエーションが少なくなるんです。

でも、春の山菜や筍、菜の花、初夏のマメ類、そして夏野菜へ…と、野菜が移り変わっていくのを感じられる時期でもあります。

できるだけ工夫した内容でお届けしますので、季節の変化をお楽しみいただければ幸いです!春夏の野菜、楽しみにお待ちくださいね。



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