坂ノ途中だより:キクナ

2017.10.23 | category: やさいのはなし | tag: ,

こんにちは、広報くらたです。先週の東京は雨が降り続き冬のような寒さ。秋の青空が恋しくなりました

今週10/26は「柿の日」です。俳人 正岡子規がこの日、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の一句を詠んだとされるのにちなみます。

柿の味、鐘の音がよく響くひんやりした空気、秋を感じますね。

今週は、キクナをピックアップします。わたしはキクナの香りと食感が大好きで、季節が始まると嬉しくて毎日のように食べています!

今週のレシピはかき揚げ。キクナ・カボチャ・チーズの組み合わせ、意外なほど合うんです。ぜひ作ってみてくださいね。

*キクナ*

キクナ=シュンギクのこと。主に関西でキクナと呼ばれています。

キク科の野菜で、レタスやゴボウ、キクイモなどの仲間。花はマーガレットによく似ています。

地中海沿岸が原産、そこから東西に伝わったとされていますが、ヨーロッパでは主に観賞用。現在キクナを野菜として食べているのは、ほぼ東アジア・東南アジア地域だけだそうです。

葉が細めで切れ込みが深いもの、太めで切れ込みが浅く丸みを帯びたものなど、いくつか品種があります。

お鍋が定番ですが、ごまあえや天ぷら、生のままサラダにしてもおいしいです!独特の香りとほんのりした苦みをお楽しみください。

キクナは、鮮度が落ちるのがはやい野菜です。届いたらできるだけ早めに使い切るようにしてくださいね。

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キクナを使った今週のレシピ「カボチャとキクナのチーズかき揚げ」も合わせてご覧くださいね。

それでは、また来週!



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