「おいしい種のはなし」イベントレポート(前編)

2017.07.28 | category: ラオスコーヒーのはなし

こんにちは!
MOPインターンの小野ゆうきです。

7月16日に、前回のブログでもお知らせした「おいしい種のはなし 〜コーヒーとチョコレートの産地から〜」というイベントを開催いたしました!

Dari Kとのコラボイベントで、トークセッションやチョコづくり、カッピング体験など盛りだくさんのイベントでした。

今日はそんな当日の様子をみなさまにお伝えしたいと思います!

*トークセッション

Dari Kの代表 吉野慶一さんと、坂ノ途中MOPの主担当 安田大志によるトークセッション。
現地を知っている二人だからこそのお話がたくさんあり、笑いあり学びありの時間でした!

コーヒーとチョコレートは相性抜群。でもじつは、「作物」としても共通点があることをご存知ですか?

たとえば、生産地域。
コーヒーの木もカカオの木も、育成するには降水量や土壌、気温などいくつか条件があります。

地球上でそれらの条件が揃うのは、コーヒーは赤道直下の南北回帰線「北緯、南緯それぞれ25度」、カカオは「北緯、南緯それぞれ20度」に囲まれたエリア。ちょうどベルトのような形をしていることから「コーヒーベルト・カカオベルト」と呼ばれています。

個人的におもしろいなと思ったのは、コーヒーもチョコレートもよく「◯◯産」という産地でくくられてしまいますが、じつは同じ産地でも採れる年によって味がちがうらしいということ。
どちらも果物だということを痛感しました。。

なので、この産地はこんな味だと決めてしまうのではなく、ワインのように「去年はこんな味だったな、今年はどうかな?」と楽しんでいただければと思います!

*カカオ豆からチョコづくり体験

会場の熱い雰囲気が冷めないまま、テーブルにどんどんカカオ豆が運ばれていきます。
カカオ豆をはじめて見る方も多く、みなさん興味津々です。

まずは剥き方のコツをレクチャー。そのままひと欠片食べていただきました。

ローストカカオ=カカオ100%。
わたしは初めて食べたとき思わず「にがい!!」と思ってしまいましたが、今回のイベント参加者は大人の方が多かったからか、「カカオの香りがすごいね」と言いながらぱくぱく食べていました。

ここでいきなり、カカオの豆剥き大会がスタート!
優勝テーブルには、カカオニブというローストしたカカオを砕いたものをトッピングとしてプレゼント。みなさん真剣そのものでした、、!笑

剝き終わったら、すり鉢とミルを使い一気になめらかにしていきます。

この時間は、参加者同士の交流の時間となりました。

今回参加してくださった方々は、チョコレートやコーヒーが好きな方やDari K・MOPのビジネスを応援してくださる方、またSNSを介して来てくれた高校生など、年齢も所属もばらばら。あまりに多様なバックグラウンドに、どのテーブルも終始話が絶えませんでした。

話していると時間が経つのは早いもの。
だんだんと「カカオ豆」から、みなさんのよく知るチョコレートに近づいてきました、、!

長くなってきたので、カカオ豆からつくったチョコがどうなったのか、またコーヒーの品質に点数をつける「カッピング体験」の様子は次回お伝えします。

お楽しみに!



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