こんにちは
坂ノ途中soil (キョードー・ヨヨギ)のはらだです。
5月に入って、お店に並ぶ野菜の数がぐっと増えてきました!
特に最近増えてきたのが絹サヤ、スナップえんどうや赤花砂糖エンドウなどの豆類と葉つき人参やビーツの若芽などの間引き菜類。成長途中の野菜の勢いが感じられるような、みずみずしい味わいがとってもうれしいです。
先日のまかないをご紹介します。↓

鶏むね肉の塩麹蒸しとビーツの若芽。ピーナッツソース。
すずかぼちゃとスナップエンドウのサラダ
ホウレンソウと大浦太ゴボウの胡麻バター和え
はたけしめじとクレソンのソテー
黒米入りごはん
ビーツの葉っぱは少しの間水にさらしてシャキっとさせました。ホウレンソウのような風味と味わいがあって、ピーナッツソースの濃い味とも相性ばっちりです。
大浦太ゴボウは柔らかくて少し甘みを感じます。さっとバターでソテーして、胡麻和えにしたホウレンソウと合わせてアクセントにしてみました。
すずかぼちゃは初物です。これを食べると、いよいよ夏がやってくるんだなーという感じがしてわくわくします。
 
ぐんぐん成長していく初夏の野菜の元気をもらった昼ごはんでした◎
ではまた!