お野菜セットラインナップ 7/24 – 7/29

2017.07.20 | category: お野菜ラインナップ

2017年7月24日(月) ~ 7月29日(土)到着のお野菜セットの中身(予定)です!

収穫日までの天候の変化や獣害などにより、内容は大幅に変更となる可能性もございますのでご了承いただければと思います。

お届けするすべてのお野菜は、
・栽培期間中、農薬化学肥料不使用
(いわゆる「有機野菜」)
・有機JAS認証取得
(有機JAS法に基づく「有機野菜」)
のどちらかです。

<定期宅配をご利用中の方へ>
実際のお届け内容とは大幅に異なる場合がございます。
毎週お送りしておりますメールマガジンをご参照くださいませ。

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【定期宅配】旬のお野菜セット (S)
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【隔週コース】
○コマツナ 200g (奈良県宇陀市)
○おかのり 150g (三重県伊賀市)
○トマト 500g (三重県伊賀市)
○万願寺トウガラシ 150g程度 (高知県高岡郡四万十町日野地149)
○りっぱな白ナス (鳥取県八頭町)
または●賀茂ナス (京都府亀岡市)
○キュウリ 350g程度 または3本 (三重県伊賀市など)
○ミニかぼちゃ(ぼっちゃん) (奈良県宇陀市)
○ブラウンマッシュルーム 80g (岡山県瀬戸内市)

◇【おまけ】レモングラス ちょっと (兵庫県淡路市)
または◆アップルミント ちょっと (京都府亀岡市)
または◆ミント詰め合わせ ちょっと (京都府京都市)

【毎週コース】
○コマツナ 200g (奈良県宇陀市)
○モロヘイヤ 100g程度 (兵庫県丹波市)
または●つるむらさき 150g (京都府亀岡市)
○ミニトマト盛り合わせ 150g (岡山県)
○ピーマン 150g程度 (京都府南丹市)
○キュウリ 350g程度 (京都府京都市)
○玉ねぎ 2-3コ (京都府南丹市)
○トウモロコシ (京都府与謝野町)
○原木生シイタケ 100g (奈良県吉野町)

◇【おまけ】ミョウガ (京都府亀岡市)

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【定期宅配】旬のお野菜セット (M)
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【隔週コース】
○大和真菜 150g (奈良県宇陀市)
○モロヘイヤ 100g程度 (京都府京丹後市)
○つるむらさき 150g (奈良県宇陀市)
○丸オクラ 100g (京都府城陽市)
○中玉トマト(黄) 220g程度 (高知県大豊町)
○万願寺トウガラシ 150g程度 (京都府京都市)
○ナス 300g程度 (徳島県石井町)
○枝豆 200g (大阪府貝塚市)
○キュウリ 350g程度 (京都府亀岡市)
○ズッキーニ (色はお任せ) (京都府福知山市)
○トウモロコシ (京都府与謝野町)
または●赤玉ねぎ 2-3コ (京都府亀岡市)
○ハナビラタケ 100g (和歌山県橋本市)

◇【おまけ】ショウガ (高知県四万十町)

【毎週コース】
○サラダミズナ 150g (奈良県宇陀市)
○モロヘイヤ 100g程度 (兵庫県淡路市)
○ミニトマト(赤) 150g (島根県安来市)
○万願寺トウガラシ 150g程度 (京都府京都市)
または●ピーマン 150g程度 (大阪府箕面市)
○緑ナス 300g程度 または1本 (徳島県阿波市など)
○枝豆 200g (大阪府貝塚市)
○ズッキーニ(黄) (京都府南丹市)
○かぼちゃM 400g程度 (鹿児島県さつま町)
○九条ネギ 100g程度 (京都府亀岡市)
○トウモロコシ (京都府与謝野町)
○にんじん 400g程度 (京都府京都市)
○ハナビラタケ 100g (和歌山県橋本市)

◇【おまけ】ペコロス (鹿児島県鹿屋市)

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【定期宅配】旬のお野菜セット (L)
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【隔週コース】
○サラダミズナ 150g (奈良県宇陀市)
○大和真菜 150g (奈良県宇陀市)
○つるむらさき 150g (兵庫県淡路市)
○赤オクラ 100g (京都府南丹市)
○トマト 500g (京都府南丹市)
○甘長トウガラシ 150g程度 (京都府亀岡市)
○賀茂ナス (京都府京都市)
○枝豆 200g (大阪府貝塚市)
○キュウリ 350g程度 (京都府亀岡市)
○ズッキーニ(黄) (京都府南丹市)
○赤玉ねぎ 2-3コ (京都府亀岡市)
○ビーツ 1本 (京都府京都市)
○トウモロコシ (京都府与謝野町)
または●ヤングコーン(3-4本入り) (京都府与謝野町)
○にんじん(小さめ) 500g程度 (奈良県宇陀市)
○生キクラゲ 100g (京都府南山城村)

◇【おまけ】ホーリーバジル(トゥルシー) ちょっと (兵庫県淡路市)
または◆アップルミント ちょっと (京都府亀岡市)

【毎週コース】
○ベビーリーフ 50g (奈良県宇陀市)
○コマツナ 200g (奈良県宇陀市)
○スイスチャード 120g (京都府京都市)
○つるむらさき 150g (奈良県宇陀市)
○丸オクラ 100g (高知県高岡郡四万十町日野地149)
○トマト 500g (京都府南丹市)
○りっぱなピーマン 2-3本 (鳥取県八頭町)
または●ピーマン 150g程度 (和歌山県岩出市)
○緑ナス 300g程度 、または 1本 (徳島県阿波市など)
○マシシキュウリ 6コ (京都府京都市)
○ミニかぼちゃ(ぼっちゃん) (奈良県宇陀市)
○九条ネギ 100g程度 (京都府亀岡市)
○赤玉ねぎ 2-3コ (島根県浜田市)
○ヤングコーン(3-4本入り) (京都府与謝野町)
○ひとくちじゃがいも(キタアカリ) 400g程度 (京都府亀岡市)
○ショウガ 100g (高知県四万十町)
○ハタケシメジ株ごと (京都府京丹波町)

◇【おまけ】ミョウガ (京都府亀岡市)

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【1回お届け】旬のお野菜セット(S)(M)(L)
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定期宅配(S)(M)(L)セットの【毎週コース】
から、「おまけ」を抜いた内容です。

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初回限定!送料無料!お得なお試しセット
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⇒送料無料のお得なお試しセットです!まだの方は是非一度お試しください。
⇒ご家族やご友人にもオススメしていただけるとうれしいです。

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他にも「こんな情報がほしい!」
といったリクエストや、
サイズや送り先の変更などのご希望があれば、
お気軽にこちらのページからご連絡ください!
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≪ご変更期限(定期宅配のお客さま)≫
農家さんへ収穫をお願いするスケジュールの
都合上、キャンセルやスケジュールの変更は
お届け日の4日前までにご連絡くださいますよう
お願いいたします。

月曜日にお届け予定(日曜日出荷)…前の週の木曜日まで
水曜日にお届け予定(火曜日出荷)…前の週の土曜日まで
金曜日にお届け予定(木曜日出荷)…月曜日まで
土曜日にお届け予定(金曜日出荷)…火曜日まで

※お届けに2日以上かかる地域のお客さまは
上記出荷日を目安にして下さい。



今週のレシピ:インゲンの蒸し焼き 海苔バター和え

2017.07.17 | category: まかない・レシピ | tag:

今週のピックアップ野菜、「サヤインゲン」を使ったレシピです!キョードーのはらだが考えました!

*インゲンの蒸し焼き 海苔バター和え*

【1】インゲン1袋(100g)の軸の部分を切り落とし、半分に切る。ニンニク1/2片を輪切りにする。

【2】フライパンに油少々とニンニクを入れて弱火にかける。
油にニンニクの香りが移ったら、インゲンを入れて両面を返しながら弱火〜中火で焼く。
全体に油が回ったら、白ワイン(もしくは日本酒)大2を入れ、蓋をして蒸し焼きにする。

【3】焼き海苔1枚(約3g)をこまかくちぎってボールに入れる。
白ワイン(もしくは日本酒)大1、醤油小1を加えてよく混ぜ、焼き海苔をふやかす。

【4】インゲンが柔らかくなったら、火を止めてバター10gとふやかした焼き海苔を加える。
余熱でバターを溶かしながら、全体をよく混ぜる。仕上げに塩で味を調えてできあがり。

***

インゲンを蒸し焼きにしてふっくら焼き上げました。ちょっと豆っぽい香りがして、香ばしくおいしいです。

そのまま塩をふっただけでもおいしいのですが、今回は海苔バターですこしおめかししました。

おつまみにもお弁当にも!



坂ノ途中だより:サヤインゲン

こんにちは!あ、暑いですね。。

今週17日は海の日。祖父母の家が海水浴場のすぐ近くなので子どもの頃時々行っていたのですが、波が怖かったのか、その頃の記憶にあるのは水遊びより、海まで続く松林の青さや濃い潮の香り、砂の熱さや感触など、「波の手前」のことばかりです。

今週は、サヤインゲンをピックアップします!じつはわたしはかつてサヤインゲンが苦手でした。。

坂ノ途中に入って、じっくり育つとこんなに甘いんだ、風味が違うんだとびっくり、「好き」に変わった野菜のひとつです。今週のレシピも、豆らしい甘みでおいしいですよ~!

*サヤインゲン*

サヤインゲンはインゲンマメの若どり。中南米原産とされ、メキシコでは紀元前5000年~4000年ごろに栽培された豆が見つかっています。コロンブスがヨーロッパへ持ち帰り、そこから広く栽培されるようになりました。

日本へ入ってきたのは江戸時代のこと。その頃はまだ完熟した豆だけを食べていました。「インゲン」の名前は、日本にこの豆をもたらしたとされる隠元禅師という黄檗宗の開祖に由来するそう。

サヤインゲンはもきゅもきゅした歯ざわり、紫インゲンはゆでると色が濃い緑に変化、平サヤインゲンはぱりっとした食感で食べごたえ抜群。。と、品種によって個性があります。夏から秋にかけ、いろいろなインゲンをお届けします!ぜひ違いをお楽しみくださいね。


↑平サヤインゲン


↑紫インゲン

サヤインゲンはインゲンマメの若どりのため、収穫後も育とうとし続け、どんどん呼吸しています。見た目はあまり変わりませんが、すぐに鮮度が落ちるのでなるべく早めにお召し上がりください。使い切れないぶんは、さっとゆでて冷凍しておくのもおすすめです!

***

今週のレシピ「インゲンの蒸し焼き 海苔バター和え」もあわせてご覧ください~!

それでは、また来週!



今週のレシピ:オクラのじっくり焼き

2017.07.10 | category: まかない・レシピ | tag:

今週のピックアップ野菜「オクラ」を使ったレシピです!

*オクラのじっくり焼き*

【1】オクラ100gのヘタの先を切り落とし、ガクの硬い部分をむく。ニンニク1/2片を輪切りにする。
※うぶ毛が気になる場合は板ずりもしてください。

【2】フライパンに油少々とニンニクを入れて弱火にかける。ニンニクの香りが油に移ったら、オクラを入れて弱火でじっくり焼く。ニンニクは焦げやすいので火加減に注意。

【3】オイスターソース小1/2、醤油小1/2、みりん小1、酒小1、黒胡椒たっぷり(お好みで)を合わせておく。オクラに火が通ってうっすら焼き目がついたら、仕上げにたれをフライパンに回しかけて出来上がり。

***

オクラをシンプルにじっくり焼きました。

黒胡椒がアクセント、夏にうれしいパンチの利いた味付けです。

ニンニクが焦げると料理全体が焦げ臭くなってしまうので、焦げないようにだけ注意してください!

焦げそうになったら、オクラの上にニンニクをのせるのもいいと思います…!



坂ノ途中だより:オクラ

| category: やさいのはなし | tag:

こんにちは、広報・ヨヨギのくらたです。

夏の花が次々咲いています。先週から、近所でフヨウの花が美しく咲き始めました。

やわらかいピンクの花は優しい雰囲気。けなげに頑張って咲いているように見えますが、なんのなんの、わたしよりずっと暑さに強い。。

7月ごろから秋まで、休むことなく花を咲かせ続けます。

今週は、ただいま豊作!のオクラをピックアップします。じつはフヨウやハイビスカスの仲間。花はハイビスカスそっくりでとってもかわいいんですよ。

酢のものや和えものが定番ですが、わたしは焼きオクラが大好きです。。じっくり焼きのレシピはこちらから!

 

*オクラ*

オクラはアフリカ原産のアオイ科の野菜です。エジプトでは、紀元前2世紀には栽培されていた記録が残っているそう。日本へやってきたのは幕末とされていますが、広く食べられるようになったのはここ4、50年ほどのことです。

オクラは立ち姿がきれい!下の写真のようにまっすぐピン!と空へむけて実をつけます。

断面が五角形ではなく角のない「丸オクラ」、「牛の角」の名がついた大ぶりの「カウホーンオクラ」、赤紫色の「赤オクラ」など、いろいろな品種があるんですよ。

↑丸オクラ

 

↑カウホーンオクラ

独特の粘りのもとは、食物繊維のペクチンと、タンパク質のムチンです。ムチンには体内の粘膜を保護するはたらきがあり、胃腸の弱りがちな夏にぴったり。

つるっとした食感は暑さで食欲が落ちた時も食べやすいですよね。種のぷちぷちした歯ざわりも楽しい!

オクラはとても若いうちに収穫する野菜です。収穫後も育とうとし続けているので、見た目はあまり変わりませんが、さやの先からどんどん筋張って固くなっていきます。

届いたらなるべく早めにお召し上がりくださいね。

***

今週のレシピ:「オクラのじっくり焼き」も、合わせてご覧くださいね。

それでは、また来週!



今週のレシピ:空芯菜とわかめのしょうが和え

2017.07.03 | category: まかない・レシピ | tag:

空芯菜はその名の通り、茎の芯が空洞になっているのが特徴。

ヒルガオ科の野菜で、意外にもアサガオやサツマイモの仲間です。白い花はアサガオにそっくり!中国や東南アジアではとてもよく食べられています。

ニンニクと一緒に塩炒め!が定番ですが、スープやおひたし、和えものにしてもおいしい!

今回は、しょうゆ・しょうがと合わせたレシピです。キョードーのはらだが考えました!

*空芯菜とわかめのしょうが和え* 

1、空芯菜1束(100g)を塩を加えた熱湯でさっとゆがき、冷水にとって急冷する。
冷めたら水気を絞り、醤油洗い(醤油少々をまぶしてしばらくおいたあと水気を絞る)する。

2、塩蔵わかめ30gを水につけて戻した後、ざく切りにする。
ショウガ10gの皮をむきすりおろす。鍋に油少々とショウガを入れて弱火にかける。
ショウガの香りがたったら、わかめを入れて炒め、醤油少1、みりん小1、酢小1で味付けする。

3、空芯菜を2〜3㎝幅に切り、2のわかめと和える。
器に盛り付けてごま油少々を回しかけ、おろしショウガ少々をのせて、できあがり。

***

空芯菜をゆがくと、葉っぱはトロッと、茎はシャキシャキとしておいしいです。

空芯菜はゆがいた後にそのまま冷ますと葉っぱが黒くなってしまうので、今回は冷水にとって急冷しました。

塩蔵わかめがない場合は、乾燥わかめでももちろんOKです!



坂ノ途中だより:新スタッフが加わりました!

6月より、坂ノ途中に新しいスタッフ・北村(写真左)と黒田(写真右)が加わりました!みなさまからのお問い合わせに対応する窓口を担当いたします。少しずつご紹介いたします~!

***

北村は千葉県出身。学生時代に取り組んだフェアトレード商品の販売や林業体験を通し、次の世代の子どもたちに伝えたいと思える豊かな社会づくりに携わりたい、と思うように。

金融機関で働いたのち、大好きな「食べること」に関わる分野の仕事がしたい、おいしい野菜をたくさんの人に食べてもらいたい!と坂ノ途中へ転職。

入社して2週間あまり、 今、「野菜をお届けする仕事」には工夫と思いが詰まっている…!と日々感じているそう。

前職で培った丁寧な仕事ぶりをすでに発揮してくれています。好きな野菜はニンジンとアスパラガスです!

***

黒田は北村と同じく千葉県出身。前職では、手づくりのジュエリーの会社で販売を担当していました。

「暮らし」により結びついたものづくりに携わりたい、と考える中で、「食」「野菜」というテーマにたどりついたそう。

前職時代に1年半暮らし、歴史や生活に魅力を感じていた京都へ東京から再び移住、坂ノ途中へ入社しました。

映画鑑賞が趣味でとても詳しい!「食」がテーマの映画なら『ジュリー&ジュリア』(2009年)がオススメだそうです。

いちばん好きな野菜はゴボウ、というあたりからもなんだか個性的なキャラの予感がします。。

***

ふたりとも、野菜をもりもり食べて、その魅力や農家さんの思いをたくさん、みなさまに伝えられるようになりたい!と意気込んでいます。

これからどうぞよろしくお願いいたします!



坂ノ途中だより:農家さん訪問へ行ってきました!

2017.06.30 | category: やさいのはなし | tag:

こんにちは。広報くらたです。

先週、東北へ松尾芭蕉の「奥の細道」をたどる旅行に行ってきました。(芭蕉と違って電車移動ですが。。)時期も、芭蕉が歩いたのとちょうど同じ頃。平泉、松島、山寺などをめぐり、「ここであの句を詠んだんだなあ」としみじみ。

松島へは、先月別のスタッフも旅行で訪れていたのですが、偶然にも宿泊先が同じでした…!数ある宿の中から同じところを選ぶなんて、一緒に働いていると似てくるんでしょうか。。

 

*農家さん訪問へ行ってきました!*

 

坂ノ途中がお届けしているお野菜は、提携農家さんたちが、土の力を大切にじっくり丁寧に育てたもの。農家さんの思いや畑の様子も、お野菜と一緒にお届けしたい。。そんな思いで、農家さんのもとへも頻繁に足を運び、お話を聞かせていただくようにしています。

今回は、6月中旬に行った「農家さん訪問」の様子をちょっとずつご報告!この日は、農家さんとのやりとりを担当しているスタッフ、京都の店舗スタッフ、法人担当、まかない担当、私・倉田で、3軒の農家さんを訪ねました。

 

*Red Rice自然農園さん (京都府木津川市)*


↑野菜を語る赤穂さん(中央)の口調は愛情たっぷり

ご主人の赤穂達郎さん・奥さんの海佳(みか)さんのふたりで営む、Red Rice自然農園さん。固定種の野菜を中心に、無施肥にこだわり、じっくりと栽培に取り組んでいらっしゃいます。

今回は、丸オクラやナス、空芯菜、とうがらしなどの夏野菜の畑と、冬に収穫するレンコンの畑を中心に案内していただきました!

畑の野菜を自分の子どもたちのように語る赤穂さん。強くたくましい子になるよう、赤ちゃん(苗)の時から自然に近い環境で育てるようにしているそうです。

ご夫婦で月に一度、生産会議を行って次の方針や育てるものを決めるなど、力を合わせて、おいしい野菜を育てていらっしゃる姿が垣間見えました!


↑生長中のオクラ。私・倉田も、赤穂さんのオクラのファンです!

 

*穂谷自然農園さん (大阪府枚方市)*


↑ニンジンを抜いてみせてくれる上武さん。いい笑顔!

元々は地質を調べる会社に勤めていた上武さん。仕事柄、土が痩せていくのを目にする機会が多かったことがきっかけで、環境負荷の小さな農業をしよう!と枚方市の穂谷地区で農業をはじめられました。

穂谷地区は、昔から続く里山が今も大切に守られている、自然豊かな場所。穂谷自然農園さんの畑は、この里山の中に20以上も点在しています。

田畑のあぜ道を歩きキャベツやトウモロコシ、ニンジン、ナスなどの畑を案内していただく間に、私たちは空気の気持ちよさにうっとり。

美しい自然を守り、穂谷地区を「有機の里」として盛り上げていきたい、と地域全体の将来を考えていらっしゃる姿が印象的でした!


↑里山の中に点在する畑。とても美しいところでした。

 

*オーガニックnicoさん(京都府京都市)*


↑ベビーリーフの栽培について、担当の中内さんに質問中!

オーガニックnicoさんは、もともと光センサーの研究者だった中村さんが設立した農場です。野菜の栽培とともに、「エコグリーンハウス」という、自然の熱や光の力を生かす、とても熱効率が良いハウスの研究開発にも取り組んでいらっしゃいます。

今回は、ミニトマトがたわわに実ったハウスの中で、その仕組みとミニトマトの栽培についてスタッフの近藤さんが解説してくださいました。

ハウス内のセンサーが集めたデータから天窓や日よけの開閉を制御する仕組みに、一同感心しきり。。

このハウスによって、nicoさんでは少ない加温で、冬でもミニトマトの栽培が可能に。里山保全のために伐採した竹や木をチップにしたものを燃料とする取り組みも始められています。

味が濃い!と評判のベビーリーフのハウスでは、ずらりと並んだ苗を前に、味はもちろん、サラダにした時の色の美しさも意識しているといったこだわりも聞かせていただきました!

***

提携農家さんたちの、農業へと一歩踏み出した背景、畑の特徴や栽培のこだわりは、本当にさまざま。直接顔を合わせお話を聞かせていただくといつもたくさんの学びがあります!

それでは、また来週!

 



6月のある日のまかない

こんにちは。

坂ノ途中の多賀です!
4月から週に4回まかない作りをしています。毎日、朝自転車で通勤中に「きょうはどんなお野菜があるかな~」とわくわくしながら来てから、その日にあるお野菜でなにをつくろうかな~!とメニューを考えています。
少し傷んでしまい、売ることができなくなったお野菜もおいしくいただきます!
旬の最初の時期のお野菜や、これからお付き合いを始める農家さんのお野菜をみんなで試食するのも、まかないの大事な役割なんですよ。
6月のある日のまかないを紹介します。

・ズッキーニときゅうりとグリーンセロリのあっさり煮
・ロメインレタスとはなびら茸のサンバル炒め
・塩茹でおやさい(スティックブロッコリー・スナップエンドウ)
・ペコロスのしょうゆ煮
・赤大根のピクルス
・安納芋の大学芋 ・グレープフルーツ
ズッキーニは、坂ノ途中soil キョードースタッフはらだのレシピを見て、合わせだしで煮てみました。
塩焼きがいちばん!と思っていたズッキーニですが、生のまま、ピーラーでリボンのように切り、おひたしにしてみてもおいしかったです。
ズッキーニ、煮ても・生でもどんな調理方法でもおいしいこと発見です!
 
きょうもごちそうさまでした!


ビターチコリのレシピ紹介

はじめまして!

4月から坂ノ途中のまかないを作っている多賀です。

坂ノ途中に入るまでは、保育所で給食を子どもたちにつくっていました。ごはんをつくっている中で、食材がどうやって作られているのか、農家さんがどんな想いで育てているのかをもっと知ったうえでごはんをつくりたい!と思い、坂ノ途中にやってきました。

坂ノ途中では、今までみたことのないお野菜がたくさんあり、あたらしいおいしいの発見の毎日です!

坂ノ途中のみんなで食べているまかないや、お野菜レシピを紹介していきたいとおもいます◎よろしくお願い致します!

 

今回は、ビターチコリのレシピを紹介します。

ビターチコリの可愛いフリルのような葉を楽しめるように、生のまま、苦みも美味しく楽しめるように、甘みのあるトマトやじゃが芋と合わせてみました!

【ビターチコリ】名前はとても苦そうですが、思ったより苦くないです。

チコリと聞いて、黄色いボートの形のお野菜を想像していたので、レタスのようないでたちにびっくりしました。フリルのような葉がとても素敵です。

苦い味は子どものころは苦手でしたが、最近おいしいなあと感じられるようになってきました!が、お料理でこの苦みのおいしさを生かしてつくるのはなかなか難しいものですよね。

はじめてのまかない作りのとき、みたこともきいたこともない、アスパラガスチコリを他のお野菜と一緒に煮物にしたら、煮汁ぜんぶが苦くなってしまうという、苦い経験もありました。。

はじめてのお野菜との出会いは、ちゃんと美味しく、お野菜の素の味を生かしてお料理してあげられるだろうか、、と、いつもどきどきわくわくです。

ビターチコリとフレッシュトマトソースのパスタ

 

<材料>
ビターチコリ 半束
ミニトマト    1パック
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1/3
砂糖 小さじ1/2

<作り方>

【1】ビターチコリは葉は手でちぎり、茎は3㎝程に切る。

【2】プチトマトを半分に切り、鍋に入れる。オリーブオイル、塩、砂糖も加え、火にかける。
煮立てば、弱火で焦げないようにときどき混ぜながら5‐6分ほど煮る。
トマトから水分がでて油と合わさり、とろりとしたら、ビターチコリの茎を加えてさっと煮る。

【3】茹でたてのパスタ(水分はよく切る)とからめて できあがり。

ビターチコリのシンプルポテトサラダ

<材料>
ビターチコリ
じゃが芋
人参
塩 適量

<作り方>

【1】じゃが芋は蒸して、皮をむく。あつあつのときに、塩適量を入れてつぶす。

【2】人参は、半月切りにして、塩茹でにする。ビターチコリは細かくちぎる。

【3】ふんわり混ぜあわせる。

 

どちらのレシピも、お子さんがいらっしゃるご家庭では、お子さんの分を取り分けてから、ビターチコリを混ぜあわせると家族みんなで食べられます!

ぜひお試しください~!

 



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